第二回目のレジ
レジデンス・セッション=スクーリング。全米から皆集まっての集中学習。
いざ出陣。
途中で朝ごはん。
ダウンタウンのシブめの珈琲店で。
到着。
早めについたな。
皆が集まるまで静かに過ごす。
時間割。
過密だわ。
リーダーシップ理論の最終講義
既に履修済みの講座。担当教授の最後の講義。教授はこの講義をもってリタイアされます。
最後の課題は、「リーダーが一見いないような集団にリーダーはいるのか?」というもの。
題材はカルテット。プロの弦楽四重奏によるアンサンブルの演奏を鑑賞して討議する。
凄い趣向だな。
最初は、アイコンタクトがどうのこうのという議論が続く。
でも実際は各自がプロであり息を合わせるための目配せとかとリーダーを結びつけることは違うのではないか?という議論になっていく。
メンバーを選び、曲をどのようなアレンジで演奏するのかなど楽団の色付けをリードする存在が演奏からは見えないところにあるという結論に。
全部で5曲も聴くことができました。ラッキー。