すっかり日が短くなりました。
しかし、ビルが派手すぎるー。
帰宅→夕食(キーマカレーでした)→ちょっと休んで、史学概論。
史学概論は、結構面白くて、書きたいこと山ほど湧いて、結構発散しているので、少し冷却します。
会社では、発案書や取締役会などの提出資料は、厳格にフォーマットや枚数が決められています。
書きたいことが収まらないということは、実は理解が甘いという証なのです。つまり、「結構面白くて、書きたいこと山ほど湧いて。。」という状態は、理解が進んでいない証拠。
レポートに取り組む時、課題を勉強するや訳ですが、ものによっては、最初とんちんかん。
そのうち理解が進んで、重要なことや印象に強い部分や自分の考えと結びついたものが、ポンポンと頭に浮び上がる。
膨大な場合もある。次に淘汰と再整理。このプロセスが理解を意味する。
あくまでも私のの例ですが。。