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↑前回記事で書いた、タッチ(遊び)の教え方についてです。
1歳7ヶ月の時に教えた関わり遊びの1つ
①サークルに子供を入れます。
(落ち着きがない為、自分が遊びたいおもちゃの所に行ったりするので…)
②サークルに子供を入れると、出してほしいのか立ちます。
③タッチ、と大人がサークルの外から言い、子供の手を取ってタッチさせます。
④出来たら、高い高い~!などして喜ばせたり、サークルの外に一度出して遊ばせます。
⑤またサークルの中に入れて、子供が立ったら、タッチ~!と声かけ。分かってきたらプロンプトを減らします。
この遊びで、人の声を聞くようになったりタッチ!の声で相手の手を叩く、という共同作業が出来ます。(相手に合わせて動く、という基本作業)
この遊び、後にABA療育をする時も凄く役立ちました⁉️
デスクセラピー中に気が散ったら、タッチ~!と声かけてもう一度集中させられます。
また保育園でも保育士さんが、タッチ!とよく言うので入園前に出来てたのは、息子の自己肯定感に繋がって良かったです
↑新生児から2歳9ヶ月の今でも使ってます新生児期はベビーベットとして使え、ハイハイ期以降はベビーベットの段を下げられるので、昼間はプレイヤード、として使えます。家事をする際など、ずっと見れない時にここに入れて遊ばせておけば安心でした
今でも夜のベッドとして使ってます