「ヴェルディを好きになるまで」を、書いてみたいと思いました。
サッカーをやり始めたのは姉の影響で小学生の時。
サッカーを始めてから数年後Jリーグに始まる。
私はJリーグが始まるまで大人がやるサッカーを
見たことがありませんでした。
で、Jリーグの開幕戦で初めて見た大人のサッカー。
この試合、青色が好きな私が何故か緑色のチームに惹かれた。
この試合、ヴェルディが負けたのに惹かれた。
まぁ、土地柄「アンチ読売」と呼ばれる人が周りにはいました。
当時、ヘンにあまのじゃくだった私には
アンチが多いと言うのも惹かれる要素だった。
初めて生でヴェルディを見たのが
1995.10.18 長良川競技場
アルシンドのゴールで勝った試合。
・・・実は内容あんま覚えてなかったり(;´д`)
96年から事情によりサッカー自体から少し離れることに。。
で、戻ってくるきっかけとなったのは・・・そぅ、あの降格危機。
数年サッカーから遠ざかってただけに正直びっくりしました。
あの最終節FC東京戦。。。
その数日までに関東の友達と遊ぶ用事があり
友達の家にいた私は友達の好意により宿泊を延期して東スタ(当時)へ。
久しぶりに見たヴェルディは昔のように強くはなかった。
だからこそもう一度強いヴェルディを見たいと思った。
この試合、永井のゴールで勝ったんだが
私が一番驚いたのはエジムンドのトラップだった。
それは何気ないトラップだった。
でもそのトラップが異彩を放っていた。
このトラップによって私のサッカー熱が再び盛り上がり始めた。
まぁ、そんなこんなで今に至ります。
つまりはヴェルディをまじめに見だしたのはここ数年ってことです。
だもんでヴェルディに関してそんなに知識ありません。
こんな私ですがよろしくお願いします。
[追記]
99年にラモスの引退試合に行ったことを書き忘れてました(´ﾍ｀；)
親が知らない間に私の分もチケット買っていて
国立競技場まで連れて行ってくれました・・・。
その時買ったTシャツがこれ
