【子連れ参加OK!児童支援員・保育士・パパママなど子どもたちに関わる方々に朗報!!】
WAM(福祉医療機構)の助成を得て3年目を迎えた『学童保育(放課後児童健全育成事業)と作業療法士の連携事業』は、全国各地に広がっています。
『なんでうちの子、こんなことするんだろう?』
『もう!!どうしたらいいの?!』
親もイライラ、子どももイライラ…
子どもがやる事には必ず理由がある。事件は子育ての現場で起きてるんだっ!!
アメリカの小学校では当たり前のように常駐している『作業療法士(OT)』、なぜ日本の小学校にはいないの?
日本では医療や療育の現場で多く活躍している作業療法士ですが、身近なところにいてくれたら…
日常の保育の現場に入れくれたら…
子ども一人ひとりの個性を認められる環境になる。
作業療法士の視点で子どもたちに接することで、心が通じ合える。その子が考えていることがわかるようになる。
葛飾区での作業療法士連携の勉強会、第3弾の今回は学童期の子どもたちだけでなく、幼児期の子どもたちに関わる方々にもわかりやすい内容になっています!