児童養護施設 クリスマスヴィレッジ | 葛飾区議会議員 大森ゆきこ

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自由を守る会メンバー葛飾区議会議員の大森ゆきこですニコニコ

今日は、児童養護のお話を。
『児童養護施設』と聞くと、虐待のイメージが強いですが、
東京都の調査では、
施設にはいる子どもたちを調査した結果、60%が虐待を受けた経験がある子どもたちですが、
虐待被害にあった子どもたちだけが入るところではありません。


親の病気や不在などで一緒に暮らせない子どもたちもいますし、
子どもに恵まれないご夫婦にとっては、里親制度は最後の砦。
カタチはどうであれ、子どもたちの居場所です。


葛飾区と足立区は、足立児童相談所の管轄なのですが、
昨日は足立区の児童養護施設に視察に伺い、児童養護施設の現状を伺ってきました。
 

実は昨年の、子ども子育てフェスタかつしかに里親制度の普及のためブース出展されていたところお話したのがきっかけです。
(以前から関心があったこと、江東区でこうとう子育てメッセ実行委員として児童養護や里親制度に触れたのがきっかけで、
葛飾区でも児童養護や里親制度を正しく知ってもらいたいと思い、8月に講座をしていただくことになりました。)
 
今回の視察で、私が抱いていた児童養護施設のイメージはだいぶ変わりました!!
 
こちらのクリスマスヴィレッジでは敷地内に児童養護施設とショートステイの建物がある。
ショートステイは受け入れ定員10名、
足立区こども支援センターげんきと連携しながら、保護者が出産や病気等で一時的に養育できなくなった場合や、
育児疲れなどにより虐待恐れがある保護者の育児負担軽減のために子どもを預かっている。(虐待予防・親子分離防止のため)
 
児童養護施設の建物は5階建て(この施設規模は珍しいのだそう)
近年はより家庭に近い環境にすることを重視し、2人部屋が多く男女の居住スペースそれぞれにキッチンがあり、
調理室で作ってもらった食事を摂ってもいいし、自分たちで食事を作ってもいい。または希望があれば調理さんが部屋のキッチンに来てくれてご飯を作ってくれることもあるそうお願い
みんなで楽しく食卓を囲める。
また生活に密着していない職員の調理さんだからこそ、
子どもたちの心の支えになっている。
調理室には子どもたちからの手紙がたくさん貼られていましたドキドキ
 
この施設が力を入れていることの一つに、施設内で自立支援委員会・食事検討委員会・子ども会委員会など
7つの委員会を設置していること。
 
特に、性教育委員会は子どもたちの性教育について。
性被害のトラブル防止や性犯罪に巻き込まれないために施設内でも話せる機会を作っているのだそう。
これって、一般家庭で育つ子どもたちにとってもすごく大切なこと。
 
一般家庭で育つ子どもたちよりも、はるかに難しい環境を生きている子どもたち。
職員さんたちは若い世代も多く明るい方ばかり。
でも、子どもたちは職員の言葉を素直に受け入れられないこともある。
 
そういった子どもたちだからこそ、
同じ道を歩んできた先輩からの言葉が響くと思う。
すべての子どもたちが自分の道を選び進めるように、人と人をつなげていきたい。
 
もっとこちらで発信したいこともあるのだけど、
子どもの人権、自己肯定感などなどすごく言いたいことたくさん!!
もっと知りたいと関心持ってくれた方は、
ぜひ8月18日のお話会に来ていただき、現状を知っていただきたいです。
お問い合わせはこちら→ぱんつっこの森HP
 
施設で育った当事者も登壇するので、当事者の経験してきたことをみなさんに聞いてほしいです!!


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