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先日、子どもたちがパズルに夢中になっている間にお風呂に入っていると、
完成した作品を私に見せにこようとした娘が落としてしまったらしく、
「うあ~ん!!」泣き声が. . .
すると息子がすかさず
「落としちゃったの?大丈夫?
なおしてあげるね。」
それを聞いていた私、湯船の中で1人感動しておりました。
「ママー!!○○ちゃん泣いてるよー!」
との報告してくれることが多い息子が、
自ら妹を気遣い、優しい言葉をかけている!泣
最近は、歩かない娘を抱っこしたりおんぶしてくれる頼もしいお兄ちゃんに成長しました^ ^
どうやって子どもを守ったらいいのか分からない. . .
と途方にくれていた1年前の私は、パンツの教室に出会って変わりました。
子どもたちの成長を楽しみにワクワクできるようになった私。
少しずつ、繰り返していた対話は、赤ちゃんがえり全開だった息子にも、嬉しい変化が芽生えてきています^ ^
お風呂から上がった後、
「さっき聞いていたよ~!○○ちゃんのパズルなおしてくれたんだね!ありがとう!」
と伝えると、ものすごく嬉しそうな顔!!
息子の優しい気持ちが、私と娘にふんわり広がるひととき。
私もお母さんのあったかい気持ちを伝えていくぞー!と気合が入りました^ ^