昨日は、萌木の村でポール・スミザーさんのツールシェッドで苗の販売があったので、朝イチで行ってきました🚙
萌木の村は、いつ行っても美しいです。
立派なフジアザミが出迎えてくれました。これ、葉っぱだけでもすごくカッコいいです😊
グラベルガーデンのバラは、ほぼ終わってたけど、グリーンと小花の重なりがきれいです。
オニシモツケの白い花穂がもう上がってました。
ロサ フィリペス キフツゲートが、満開。
巨大になるランブラーの正しい使い方ですよね。
そのお向かいにあるスモークツリーも満開でした。
萌木の村に来ると、その姿をおがめるのを楽しみにしてるヨロイグサ。
こう言う建築的な構造をもった大きな植物に惹かれます。
まだ咲いてるバラもあって、ロマンチックな甘い雰囲気の場所もあります。
白のリクニス コロナリアが満開。
その向かいは、萌木の村で一番好きなシェードガーデン。
葉物だけで、これだけ美しいってほんと素敵ですよね😊
緑が瑞々しい小道を歩いていくと、
ちょうどこの前日の大雨でバラは元気がもう一つでしたが、
小さなツールシェッドの壁によく似合います。
今年は野草の苗が充実してて、ワーキャー心の中で喜びの声のを上げながら苗を選びました😊
イブキボウフウ。
オオバセンキュウ。
タカアザミ。
リクニス・コロナリア アルバ。これは、さっき満開になってるのを見たばかりです。
ポールさん、オススメのキセワタ。
ツールシェッドの前には、赤いトゲが美しいバラがひときわ人目を集めていました。
花が咲く時期はほんのしばらくですけど、植物全体の造形を楽しむセンスって大事ですよね。
お会計を済ませて一路帰途へ。
いやあ、ほんと、絵になりますよね！
帰ってきてすぐに植え付けも済ませ、大満足な一日でした😊
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