おはようございます！
今日は2024年7月17日（水曜日）！
7/17は「漫画の日」「喜多方ラーメンの日」
私の推し男子キャラカルテット。
左上…蒼翠（夜桜さんちの大作戦）
右上…エラン・ケレス/強化人士4号（水星の魔女）
左下…清洲リュウジ（シンカリオン）
右下…ビャク（うえきの法則プラス）
と言った具合に。
この4人の傾向を探ってみると
クール/イケメン、美少年/過去に何か辛いことがあって引きずっている/ツンデレもしくはクーデレ/
主人公と何らかの関係あり/ジト目もしくはツリ目/笑顔が希少価値/根は優しい
（多分探せば他にも色々）
…わかりやすい。実にわかりやすい(；´Д｀)
ちなみに上二人（翠くんとエラン君）に関しては
耳飾り/緑系/日5枠アニメキャラ
と言う点も同じという
この4人の魅力を簡単に語ると
翠くん
容姿もだが技・所作や動作が華麗。クールビューティーながらも不意に優しさを見せたり
「油断するな 鍋は戦場だ」とぶっ飛んだ発言を真顔でしたりなどクールなだけにとどまらない魅力の持ち主。
そして辛い過去故に自分の事を「元々価値のない命」と否定的に見なしてるのもまた…
エラン君
儚げで可憐。「氷の君」と評されるほどクールで誰とも関わりを持たないが相手を優しく気にかける慈悲深さも。
あまりに悲しすぎる境遇を持っており、最期もかなり辛く苦しい物であったが「君との決闘、後悔してないよ。
僕の方こそ待ち合わせ…行けなくてごめん」と自分以上に相手を気にかける優しい心が素敵
リュウジ
かっこよくて不器用で他人を想いすぎるお兄ちゃん。お父さんの死やお母さんの入院と言った
苦しい環境で育ってきたためか、強い責任感を持って何事にも強く耐え抜き大切な人たちを自分以上に思いやる傾向が強い。
焼き肉のエピソードやハヤトへの弟子入りのシーンなど、ユーモアを見せることも。
ビャク
仲間を嫌いながらも本当は…という、素直じゃない正統派ツンデレさん。
裏切りという辛い記憶にとらわれ仲間を拒むけど、最終的に現在の仲間や植木に救われ彼らへの侮辱に強く憤るアツい心を見せるシーンも。
5巻40話の植木に対するツンデレ＋仲間とのやりとりが尊い。
ここに挙げてないキャラ達ももちろん好きです(●´ω｀●)