一言ツッコミシリーズ、第二弾。
アニメや漫画など、気になる場面に一言（？）で私がツッコミを入れていきます。
※その作品やキャラなどをけなしたり悪く言ったりしているわけではありませんし、そうならないように気をつけていきたいです。<m(__)m>
・リュウジ君が武道家である事を確かめるため、竹刀で背後から打ちかかるミクさん（シンカリオン）
→確かめるためとはいえ、丸腰の相手にいきなり武具持って打ちかかるとは実にバイオレンス……
・アズサ「こんなの全然シンカリオンじゃないじゃん！」（シンカリオン）
→何というメタ発言……アズサは自分が「シンカリオン」という作品の住人って知ってるのかな。
・セイリュウとアズサの関係（シンカリオン）
→「公式はこの二人をくっつけたいのか？」と思うような描写が多々（48話の忘年会とか）…ED4でも二人の関係性をピックアップする始末。モヤモヤしてしまう…(；´Д｀) やり過ぎだと感じてしまう；
・タカトラ「夢があること自体シビア」（シンカリオン）
→自分が夢を持ったことで大変な思いをしたからって、夢そのものを悪く言うのはどうなの…（なかなか調理をさせてくれなかった父親のほかに授業で夢の厳しさを教えてくれなかった、と担任の先生にまで不満をぶつけているし）挫折しながらも前向きに夢を志す人だっているのに……
・一部ポケモンの扱い（ポケモン）
→特にアニメ…スピアーとか、毎回悪者（サトシやその仲間側にとって都合が悪いポジション）みたいな描かれ方をされるのがきつい。不憫すぎる…これはホントに改善希望。
・大会エピソードで、勝ち残ったメンバーに毎度悪態をつくカベルネ（アニポケBW）
→自分が負けたのが悔しいからって勝ったメンバーをあからさまにけなすのは良くないよ。勝ち残ったメンバーを見たくないなら黙って会場を後にすればいいのに…
・「銀」のリメイク版タイトル「ソウルシルバー」
→ソウル＝魂 シルバー＝銀。どう見ても銀魂です。本当にありがとうございました。
・「仕方ねぇから信じてやるよ…… 俺の全てをかけて、な！！」（テイルズオブハーツ）
→「仕方ねぇから」って…そんな嫌そうな感じで信じて欲しくないよ…そしてそれなのに「俺の全てをかけて」って。全てかけちゃダメでしょ。失った時どーする。
・お茶子ちゃん「決勝で会おうぜ！」（ヒロアカ）
→出久を鼓舞するために言ったのは百も承知だが…「世間じゃそれを負けフラグと呼ぶんだぜ！！」トーナメントもので「決勝で会おう」と誓うと言った側は負けてしまうと言う…
・シジミちゃん「エンペラーちゃんがジンくんを助けてくれたの」（ダンボール戦機外伝）
→いくらパワーがあるとは言え、手のひらサイズの小型ロボットが中学生ぐらいの男子を助けたって…？どうなってるんだろう？
・ジンくん「LBXはガキの遊びじゃない」（ダンボール戦機外伝）
→LBXは子どもを中心にブレイクしているんだから「ガキの遊び」なのでは……
・カイ「死んだっていい奴なんているわけない」→「ゲルダが死んじゃうなんていいわけない…」（MARΩ）
→「死んだっていい奴なんていない」と言ったのになぜゲルダ一人に焦点が移るんだろう？
・作中で「μ’s」というユニット名に込められた意味（ラブライブ！）
→9人集う事を想定して、同じく9人いる芸術の女神「ミューズ」からとられたらしいが…どうしてぴったり9人になるってわかったんだろ？やっぱり希ちゃんだからスピリチュアル的な？
・主題歌アーティスト（ヴァンガード）
→2018年シリーズ以降、ブシロードの他作品（「バンドリ」「D4DJ」）アーティストに頼りっきりなのがどうも気になる。他作品から派生したジャンルを別作品で起用するって事はあるけど、あまりにもやりすぎでは？
・幼なじみキャラの扱い
→なんでか不憫な目に遭う子が多い…恋愛もので他のキャラに意中の相手をとられる、死ぬなど……「幼なじみ＝負けフラグ」というお約束も成立してしまうほど。かわいそす…
・交通事故のシーンで相手方の車はほとんどトラック
→なぜ100％と言っていいほどトラック何だろうか…別にトラックだけが事故を起こすわけじゃないのでは。
・「トリセツ」の歌詞
→恋人にわがままばっかり言い過ぎ！恋人はあなたの下僕じゃないんだから！