法律でメシを食う35歳のブログ~露木幸彦・公式ブログ~

1980年生。国学院大学卒。行政書士・FP。金融機関では住宅ローンのトップセールス。離婚に特化し開業。年間相談件数は1,500超。離婚サポートnetの会員は1万人と日本最大。マスコミ掲載多数。読売、朝日、日経各新聞、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」等。


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6月6日に行われましたワタクシの出版記念セミナー。
セミナー評論家で有名な栗原さんのブログで紹介されています。

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http://blog.livedoor.jp/kurimaro5/archives/50960306.html



「キャンセル待ち」


ここ数日、この言葉が頭を離れません。
言葉の意味は、日常、使われているものと変わりません。


例えば、コンサート会場で
「キャンセルが出たら、自分がその席に座ることができる」という意味です。


法律や交渉と全然関係ない、と思われるかもしれません。
喧嘩している相手が、なぜキャンセル待ちするのか、と。


キャンセル待ちの定義は上記の通りですが
その効果は、他の分野に通じるところがあります。

それは・・・



キャンセル待ちの一番のポイントは
「相手次第」というところです。


コンサート会場で別の入場者が

体調を崩したり、

親戚に不幸があったり、

入場券を忘れたりするのは
キャンセル待ちをしている人が操作できるものではありません。

善悪は別として、そういう状況を待つだけです。



つまり、別の人が1人キャンセルするかどうかは
私たちには、どうにもならないことです。



離婚交渉の場面でも「キャンセル待ち」があります。


例えば、離婚することが決まり、親権は妻が持つことに。
妻は夫に「月4万円支払ってください」と提示しました。



「夫が月4万円で納得するかどうか」
これがキャンセル待ちなのです。



夫が
1.「月4万円なら先は長いけど、払えるかな」と思うか
2.「相手に言われるがまま、OKするのは嫌だ」と思うか
3.「娘のためにもっと払いたい」と思うかは
夫次第です。


夫がどう思うかを100%コントロールすることはできません。
上記の例では1か3を選んでくれるのを、ただ待つだけです。


そんなことは分かっている、だから何なんだ


とお叱りを受けるかもしれません。


今日お話したいのは、キャンセル待ちの意味ではなく
キャンセル待ちをしているときの、気持ちの持ちようです。


大事なので、もう1度繰り返しますと
キャンセルが出るかどうかは
私たちには、どうにもならないことです。



この状況で
「本当にキャンセルが出るかどうか、不安で不安で仕方ない」とおびえ
疑心暗鬼になる方がいます。

食事がとれなくなったり、夜中に急に目がさめたり
極端な場合、パニック障害を起こし、病院のお世話になる方もいます。



一方「どうせキャンセルなんか出ないんだ。はじめから無理だったんだ」と
結果も出ていないのに、急に落ち込む方がいます。

過度なストレスから偏頭痛を起こしたり、嘔吐を繰り返したり
軽い、重いは別として、うつ病になってしまう方もいます。



事前に覚悟しておくことです。
キャンセルが出るかどうかは、私たちには分からないことです。
相手の意思決定を、こちらで完全に関与することはできません。



だから、急に落ち込むのでもなく、不安に思うのでもなく
「自分はキャンセル待ちなんだ」と覚えておくことです。


自分の置かれている立場は、少しでも客観的に分かれば
気持ちはだいぶ変わってきます。



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