あなたのおふくろの味は?

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 ルシ「……(・・)……」
 
 護「^^;」
 
 
 白「……。(……まじでやばいわ。ルシさんも、これも、テンションが普通な状態って……いつもと違って、全く浮足立ってない(ーー))」
 
 
 
 護「ねえ?質問、いいかな?」
 
 白「……何?」
 
 護「……『スライディング土下座』って……聞いたことある?」
 
 白「……ないわ(・・)」
 
 護「そう?……僕はどこかで聞いたことがあるんだけど^^;」
 
 白「……なんでそんな事、私に聞く訳?(--)」
 
 護「だって……白ちゃん、それ使ってたじゃん^^……時間に遅れてみんなが怒っていた時に。で、それ書いた時にさ、僕……『どこでも見たことがない行為』だと思ってたから、そんな技の名前付けたんだし♪」
 
 白「……つけたのはあんたじゃないわ><……先輩よ……」
 
 護「まあ、そこはどっちでもいいんだけどさ……こんなしょうもない技、ほかの場所でも見た記憶があるって話、したかったんだけど……覚えてない?どこで見たか?」
 
 白「……私は、『そんなの一度も見たことがない><』……というのを信じるわ(・・)」
 
 護「……やっぱりそうなのかもね……ま、いいや。じゃ、とりあえず始めよ^^」
 
 白(……気のせいよそんなの。だって……誰も知らないはずだもの><私の黒歴史なんてorz)
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっと、まずタイトルのそれ、ってことで始めますけど……『小説家になろう』っていう、『なろう系』という作品名、分類名がつけられることになったサイトがありますけど……それについて、っていうか、なんというか……^^;」
 
 白「……はあ><」
 
 
 護「なんか凹んでいるみたいなんで、ぱっぱと進めますけど……あのサイトというのは、現実社会、そちら、資本主義社会においては、『小説家にさせてもらおう』というサイト名が、実際には正確だと思っています。つまり……。
 
 『あの無料で使えるサイトを用いて、小説家にさせてもらう、あのサイトを利用している読者、ファン、同じ目標を抱くライバルの力を用いて、自信を小説家という職業にさせてもらうことを目的としている場』
 
 ……という、あのサイト、SNS?で、いい評価、点数をつけてもらえれば、書籍化への道が開けて、小説家にしてもらえる、と……言い換えるなら、『そのようにみんなに手助けをしてもらえて、初めてそこにある作品、文字列というのは、小説、ラノベ、といえるものになる』のような……褒められない、みんなに見向きもされないものだったらそれは……『小説、ラノベではない』みたいな考え方が根底にある、という……^^;」
 
 
 
 白「……自虐ねたかいて、楽しい?(--)」
 
 
 護「ま、割とね♪……というか、『実際は僕は全く違う考え』だし。つまり、ぼくの場合は、『あそこに作品を出して、そしてそれが一応の完結、ピリオド、おちまで書けた、と、自分自身が納得、認識できた時点で、書籍化なんて先がなく、そこにあるだけで誰も見てくれなかったとしても、それでも既に、小説を書く事が出来たもの、ラノベを書く事が出来たもの、という存在にはなれた』っていう……だから、『小説家になれました^^もちろん、書籍化はしてませんけど♪』っていう……」
 
 
 白「……屁理屈書いて、楽しい?(--)」
 
 
 護「うん。結構ね♪……で、こんな僕の考え、っていうか、『どうして僕だけがこんな考えが出来ているのか?』っていうと……。
 
 『僕だけは、結局、みんなと違って、生きてきていたから。生かされてきていたみんなと違っていて、だから、全てをを自分を除く全員に頼み、願う事でしか理想の自分になる事が出来ない、という、生きるというこれをするだけで、みんなに、お願いだから生かしてください。殺さないでください><orzという命乞い、延命治療を求め続けないといけない、それをお仕事であると、それをしないと人間ではない、大人、社会人ではない、というこれをせざるを得ないみんなと違っていたから』
 
 ……っていう……まあだから、一応今までここを見ていればある程度察しが付くかもしれませんけど、僕は、『僕一人でできる行為』というのだったら、やろうと思った時点でそつなくこなせます。だから、『小説を書こう』『ラノベを書こう』と思ったら、書くことはできます……ただ、そこから先の、『みんなに自分の書いたそれを小説、ラノベだと認めてもらう能力』という、『誰かに助けてもらわないと、守ってもらわないと、それが作品にならない能力』という、『小説家、ラノベ作家、のような、誰かそれなりの権威、権限がある存在にそのようなものにしてもらえる才能、能力』というこちらに関しては、本当にからっきし、といった訳で……まあつまり、『金八先生が言うように、一人で生きていける存在は、人間ではない、人間としての才能がない、というそれである以上、僕にはそういった才能はないっす♪』っていうおちになっちゃう、って感じです^^;」
 
 
 
 白「……『野球選手』とか、『プロの棋士』とかの才能はない、って言いたい訳?……野球、囲碁、将棋は、やろうと思えばそれなりにこなせるけど……みたいな、そんなことがいいたいの?(--)」
 
 
 
 護「まあ、そんな感じ♪……一人で生きていけるから、だから、誰かと一緒でないと力を出せない、みたいな、誰かに支えてもらわないと本来の力が出せない、のようなキャラ、っていうのは、実際には僕はほぼ描けなかったりする……っていう……まあこれが、『自分ひとりで生きていけない、という現実を人間の仕事としてこなしているみんなが、生理的に嫌悪するキャラクターしか描けない僕の性質。個性』っていう……だから、『生かされている存在を助ける、というこれは、生きている僕にはあまり上手に行えないし、生かされている存在の目に見える世界というのは、生きている僕には決して正確には認識できない世界だったりする』……と……全てのドラマ、アニメ、漫画、小説、映画のキャラが、『生かされている存在』である以上、絶対に僕と相いれない……というのが、『僕だけが結果として、善という属性、個性を持って生まれてきていた』っていう現実に繋がっているんだと思うんだよもん♪」
 
 
 白「……まあ、ねえ><……自分を除く存在を、『自分と同じ生きているもの』だと認識しようとして、常に失敗している、っていうのが、私だし。逆にみんなは常に……。
 
 『自分と同じ、生かされているものだから、僕、俺、私が、こいつを生かさないと、助けないと、守らないと。そうすればそいつはきっと、僕、俺、私を生かしてくれる。守って、助けてくれる』
 
 ……っていうので、子分、部下、仲間、上司、上官、先輩、先生、のようなそれとして、進んで関係を持ちたがる、っていう……それは見て取れるけど……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「そんな訳で、『正義の味方』っていうのになろうとした僕は、大失敗したんだよもん。だって、『僕を除く正義は悪に魂を売って何とか生き延びているもの。生かされているもの』っていうのだったから。生きているものとして、それと対立する、なんて誰も考えもしない、そのような行動がとりようもない、っていう……で、みんなの無茶ぶり、『この僕も、みんなに生かされるものになって~><』っていうのは、それまでの30年で、僕はそちらにすがったり頼ったりすることもなく、生きてきていた、というこの現実があるから、だからまあ、それをそちらが処罰、処刑、みたいな感じで……。
 
 『国連に、日本政府に人間として認められるためには、絶対にしてはいけない行為』
 
 ……のような扱いをされていたっぽいから、一回死なないと、つまりそちらに死刑を下してもらわないと不可である、って言われちゃったんで……『その無茶ぶりは無理です><』って……で、そのどさくさで結果として、僕は今までそちらに同罪、共犯であるかのようにただただ迷惑をかけられつつ生きてきていた、というこれが、『そちらのこれまでの行為とこれからの行為に対しての責任を負わない形で生きていっていい』と、生きやすい日々、というのが訪れた……な訳で^^」
 
 
 白「……逆にみんなは、『何かしらの職業に就かせてもらって、その仕事に取り組んでいるものだと扱ってもらうことで、国、社会全体に生かしてもらう。助けてもらう、守ってもらう』という、『一人で生きていけない存在だから人間である。命を持つものである』というお仕事をしているから……私は、今まで一度もそれを行ったことがない、生かしてもらう、という行為をするための好感度、という最低限のスキル、才能があまりになさすぎるから無理……と……これ、表現する意味ある?……本当だとしてさ(--)」
 
 
 護「ま、嘘だったら思いっきりふざけた内容だとみんなを笑わせることができるから意味あるだろうし……本当だったら……。
 
 『そんな感じで、生きているものとして生まれた命を持つ存在であっても、他の存在が生かされているもの、という命なき存在であるのが明白である時点で、それを生きているものにかえる、命なきものに命を与えられる、のような、傲慢な考え、その未来の実現は達成不可能である、というのを誰よりも強く認識、理解出来ているものだからこそ、その存在はルシフェルのペルソナを持ち得る』
 
 ……っていう、ぼくをのぞくみんなのむちゃぶりに対し、『そんなみんなの願望、無茶なことを実現してほしい、というこの気持ちがどれだけ強かったとしても、過去も現在も未来も変えることは、絶対にできません><』って、いつまでも言い続けられる、その正しさに疑いを持たないものである、っていうのが、『命を持つ善良なもの』という……みんなが絶対になれない存在である僕、のような……一応こういったリアルの説明にも使えるわけだし♪」
 
 
 
 
 白「……逆に、過去や現在、未来といったそれら、現実を変えることができる、って思えるみんなは、頑張ればルシファーのペルソナはゲットできるとは思うんだけどね^^;……私は結局、『そちらのペルソナを持っている存在のふり』っていうのしか出来なかった、彼、彼女ほど傲慢ではなかった、自分に奇跡を起こす力なんて最初からない、ってみんなよりも分かっていたっていう……誰よりもその奇跡、魔法の力を信じていないのが、私、っていう……実際はそんなんなのよね^^;」
 
 
 護「だね^^だから、『最も能力、才能、のような、奇跡、魔法のような現実を変える力を持たないペルソナ、ルシフェルさんってそれ、おそらく絶対に、僕のほかに欲しがる存在なんていないんだろうなあ^^』って……みんなの使う奇跡、魔法、ってそれに対しての耐性、肉体と精神のそれについては、最も堅牢なんだろうけど、逆に攻撃に関しては、本当にからっきし、だからねえ★……だから、奇跡、魔法使いしか人間として認められていない地球においては、僕が描くキャラというのは、確実に人間ではないもの判定されてしまう、人権を持つみんなから全く理解されず、共感されない、人の心がないもの、とされてしまう……っていう……そんな感じなんだよもん♪」
 
 
 
 白「……けど、あちらでの私は、まだそれっぽいもん使えたと思うけど?」
 
 護「まあそれは……あちら補正の擬態、っていうか……というか、それ、ねたにしていいの?黒歴史なんでしょ^^;」
 
 白「><……忘れなさい」
 
 護「は~い^^」