瓔珞70話完走 | (ブログタイトル変更します)

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日々のなんでもない事を書いたり書かなかったりしています。

シューカイ目当てでいつか見ようと思っていた瓔珞

70話という長さに躊躇してそう簡単には手を付けられずにいました

が、いざ見始めると止まらず

お盆から9月中旬まで猛暑の中これを楽しみに何とか生き抜くことができた感じ爆笑

 

 

 

 

 

 

 

ここからは終盤の視聴メモ。

先へ先へと進み、終わってしまうのがもったいなくて

今更ながら感想を書き留めようと(笑)

 

54話「悪妻の最期」で一区切り、かと思いきや

 

55話「予期せぬ内通者」

やっぱりね、あの男、いつかやると思ってた

瓔珞と陛下との関係は最早修復不可能と思われ、ここからどうやって皇后になるのか?

そして、傷心の陛下、皇后に救われるも、この女の本当の顔を彼はまだ知らない

もう人間不信にならない方がおかしいよね😅

しばらくフコウが出てこなくて寂しい

じせいがいなくなり自由の身、のびのびしてるかな(戦地にいるんでしたね)

 

56話「乳母の文」

誰の乳母?と思ったら陛下だった。親密感を増す瓔珞と皇太后の仲を阻止する皇后の策略による産みの母親問題。

物語はまた、新たなターンへ。

54話から怒涛の展開が止まらない。

エンディングも歌も変わった。映像でこれからの展開を想像。

 

57話「新たな友情」

陛下の出自についてのうんぬんと昔話を絡めたエピソード、よく理解できなかった😅

皇太后は嘘は言ってなかった、母上疑ってごめんなさいってことだよね。

新たな友情、いつも舒嬪の後ろでひっそりと正しいことを言っている慶貴人、瓔珞の味方に名乗り出た?これから助け合う関係になるの?きれいだけど地味目な印象。

 

58話「長すぎた骨休め」

皇太后の病は陛下に同情させ皇后を油断させるための仮病だって、えー。

瓔珞は円明園に3年もいた。瓔珞、何歳?

何話以来の富察傅恒?待ってたよ、瓔珞と2人の場面は美の競演。

傅恒はすっかり瓔珞への想いは断ち切れたの?陛下の寵愛を取り戻せって瓔珞に言ってっていたけど。

新しいライバル?順嬪の登場までずいぶん気を持たせるよね。どんだけすごいの〜期待高まるけど大丈夫?

 

59話「妖魔か転生の公主か」

絶賛ご寵愛を受けているという噂の順嬪登場。可愛いけどどこがそんなに魅力的なのか。前に瓔珞が言ってた「純粋」(だったかな)なところかな。道端のネコちゃんに餌あげたりとか。

順嬪を倒したい皇后とその一味のことを明玉が「悪巧み軍団」て言ってて笑った。

 

60話「二人を救った嘘」

明玉〜もしかして死んでしまわないよね。

順嬪に針のことを告白した場面に涙出た😭

絶対生きて!ハイランチャと幸せになって!!

順嬪が可愛く見えてきたぞ。

 

61話「悲しみの花嫁衣装」

タイトルがもうね。順嬪がわからん。悪なの?明玉にハサミ贈ったのはこの結果を見越してたの?

もぉーいずれにしても最後には瓔珞が悪者全部やっつけてくれるはず。

ただ、皇太后にも見放されて(順嬪が嘘を吹き込んだ模様。やっぱり敵なのか)、腹心の明玉もいなくなり、もうフコウしか頼れる人いないけど表立っては頼れないし。どうする瓔珞。

そして、陛下〜よりによってあの場面に出くわすとは。持ってるな。

明玉、明るくて可愛くてお茶目で大好きだったよ。ハイランチャと幸せになって欲しかった😭

 

62話「落ちぶれた妃」

タイトル、やっぱり瓔珞のことだよね、そうだよね😭

土砂降りの中のずぶ濡れの瓔珞が神々しく美しい。

小全子、裏切り者の恩知らず。

 

63話「水桶の中身」

順嬪、瓔珞とフコウをそそのかしてる?またまた善人か悪人かわからなくなってる。

 

64話「停戦協定」

順嬪の正体がついに明かされた。も~、嫁入りする前にもっとしっかり調べてよね。結婚、出産までしていたとはね。順嬪絡みの数話、翻弄されっぱなしで、この人出てこなくて良かったのでは?と思った。明玉も亡くならずに済んだし。

 

65話「口うるさい息子」

10年が経ちました。各妃のお子たちもすっかり立派になって、だれがだれの子なのか把握がたいへん。袁春望が何やら怪しい動きを、っていつも何か企んでるんだけど。

いよいよ残すところあと5話。

 

66話「二重の暗殺劇」

いとも簡単に皇太子の座一番手(世継ぎ候補)の第五皇子が策略により再起不能の大怪我。第五皇子、kぽグループにいそうな可愛い子なのに←

 

67話「深まる亀裂」

陛下と皇后(嫌いだけど)のすれ違いが見ていて切ない。

 

68話「悪魔の提言」

皇后、なんでに全幅の信頼を置く?ちょっと疑ってみた方がいいよ。

 

69話「船上の騒乱」

第五皇子の手術の場面がやばかった・・・虫が・・・泣く・・・

 

最終話まで続けて見たいけど我慢する~

 

70話 最終話「来世への誓い」

瓔珞、死にそうでこのタイトルからして、来世ってそういうこと?と不安になりつつ、いやいや皇后に即位するあの場面見てないしと言い聞かせ(笑)

袁春望は極刑しかありえなかったのに、やっぱり実は隠し子で皇太后が温情をかけたのね。

この役がもっとねーかっこいいねー・・・だったらねーーーとずっと思ってた。ビジュアルも含めてのキャスティングなんでしょうけど。

瓔珞が一命を取り止めてから、フコウに約束すると告げる場面にはグッときた。

 

いやー

映像もストーリーも見応えあった。俄然、中国に行きたくなってしまった。単純(笑)


これを見ている間「光る君へ」をぜんぜん見ていなかったので6〜7話分たまっていて。

見なきゃーーー

あんなにはまって毎週リアタイで見ていたのにすっかり瓔珞に持って行かれてしまったのでした。

瓔珞の続編的な番外編がNetflixで見られるらしくてちょっと気になっています。