インフルエンザの看病と

コロナの看病が

頭の中で

ごちゃ混ぜになって

よくわかりませんもやもや

 

息子は高熱で動けず

自室で横になったまま

伝えたいことがある時は

「そろばん」を振って

音を鳴らし

親を呼びます

 

これ、コロナの時に

編み出した手法

 

やはり高熱の2日間は酷くて

 

夜中は1時間おき

 

そうしているうちに

そろばんの

幻聴がし始める

ワタクシ

 

息子がそろばん

鳴らしていないのに

飛び起き

息子の寝室へランニング

 

息子に

「どうしたのはてなマーク」と

言われる始末

 

君と同じで

眠れていないんだよ…無気力

 

その後

熱が下がってくると

 

イラッとする

案件が増えて

(暇だアピール案件)

(そんなに暇なら宿題やれ案件)

 

そろばんの音自体に

拒否反応が出てくる

 

そろばんは何も悪くないのにショボーン

 

ごめんねショボーン

そろばんショボーン

 

あとちょっとの辛抱だよね筋肉

 

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