はい、もう、12月も半ばなんですね~。最近、職場の方でバタバタとした動きがあって、疲れて帰ってくると寝ちゃったり、また、来年2月に開催される「日本の美術用の作品」を作っていたりしたら、あっという間にこんな時期に…(^^;)。そして、当然のごとく?ブログを書く気力まではなく、気づけば、前回の更新から約2か月近く。ほんと、楽しみに待ってくださっている方がいらしたら、ほんと「申し訳ない」と思っております(ほんとうに)。
でも、ま、「そんな状況なので」、いつものごとく、「温かい(広~い)目でお見守りを」お願いできたら…、と思う所存です(^^*)。よろしくお願い致します(礼)。

はい、それでは、今日は、エルミタージュ美術館の記念画集に掲載された件について書いてみましょう!

そう、あれは、今年の1月中旬頃のこと、いつもの時間に担当者のK子さんから電話がかかってきます。てっきり、JARDIN展についての話かなんかかと思ったら、どうも様子が違うよう。そして、
K子さん:「先生、世界3大美術館・博物館と言ったらどこですか?」
なんて聞いてくる。それで、「えーと、アメリカ、フランス、イギリスの美術館?!」とかって、(あまりに突然だったので)国名で答えてしまったりします。そして、(訂正して)「あー、大英博物館、メトロポリタン美術館、…」なんて、とっさに思いついた美術館・博物館名を(適当に)答えたりします(^^;)。
すると、
K子さん:「エルミタージュはどうですか?」
なんて、(だんだんと)本題に入ってくる(^^)。そして、ロシアにあるエルミタージュ美術館は、「美術館としても博物館としても」世界3大の中に入る!ということを(初めて)知ります。(おー、そうなんだー)と内心思いつつ(笑)、エルミタージュの名前は知っているけど、「行ったことはない」なんて話もしたりします。そう、エルミタージュ美術館は、昔友人が旅行で行ったときの話を聞いたことがあり、その時の「旅行者用のチケットは(現地の人より)割高だった」なんて話を思い出したりします(笑)。

そして、本題に入り、エルミタージュ美術館は、(一般への公開を始めて)来年でちょうど100年を迎えるにあたって、2017年には大規模な展覧会が開催されるなど、動きがあることを知ります。(へぇー)と話を聞いてゆきます(^^)。

そして、その100周年を記念して、(クオリアートさんで)今回「記念画集を発刊する」と言うのです。それで、「それに載せませんか?」というお誘い、というわけ(^^*)。
それに、これには「(大きな)おまけ」が付いており、今回この企画に参加すると、エルミエルミタージュ美術館より正式な『国際友好会員』の証明書が発行される、とのこと。そして、この証明書は、「エルミタージュ公式の」証明書であり、(普通では)「なかなか発行されない」部類のものなんだとか。通常、みんなが(勝手に)「エルミタージュを名乗って?」色んな証明書を出したりすることがあるらしいんですが(よく知りませんが^^;)、「エルミタージュ発行のものはなかなかない」とのこと(このあたり力説されます)。
それで、(わたしは)「へぇ~、よく知らないけど、ま、K子さんがそう言うんならそうなんだろう」なんて思ったりします(^^)。
それで、「OK」することに!(^^*)

そして、いつものように「資料と契約書」を送ってもらい、契約をすませます。
と、ここで、問題が…。「題材とする写真がなかなか決まらない」のです…。「新しく作る」には、当然、『新しく(写真を)撮りに行く』必要があり、その時間的余裕もあまりなさそうです…。それで、「まだ時間はあるから」と、案を練りつつ、先延ばしに…(^^)。

そして、春を迎え「桜の季節に」なります!「桜と言えば写真撮影(一度は!)」と思うわたしにとって、「桜のいい時期はあまりに短い」ものなんです(いつも)。それでも、仕事がお休みの「平日に」近隣の駅近くで「さくら祭り」がやっているという川沿いの「桜並木」を見に行きます(当然、カメラは持参で)。そこで、思いのほか、(自分が)「面白い」と思う写真が撮れたんです!それは、「桜と小鳥たち」を中心とした写真で、わたしの持っている「最大サイズの望遠」で(^^;)、「小鳥たちを撮る、撮る」(笑)。そうして、写真をチェックし、いつものように、「モノクロ色付き」加工にしたりして、楽しんだりします。

そして、ふと、思った。「エルミタージュ、桜の写真、ってどうだろう?」って。「桜はわたしの大好きな季節ものの」花であり、今回撮った写真でなら、「いい作品ができそう?」かな、とも思ったんです!

それで、(本日は)「平日」ということで、桜の写真を撮り終えて帰宅後、担当者さんたちとのLINE、「円周くん」にその旨載せてみます。
わたし:「エルミタージュ画集、桜の写真で作ってもいいかも?とかって考えたりしました。12月刊行なので、外してる?!かな、とも思うけど(^^;)」
と載せてみます。すると、すぐにK子さんから、
K子さん:「でも桜は日本の象徴のモチーフなので良いと思います(^^)」
との回答。
それで、(わたし)「ヨシ!じゃぁ、試作してみますね」って言うことで、「桜をモチーフで」作ってみることに(^^*)。

そして、その日の夜に「第一弾、試作版」を作成。翌日のお昼に円周くんLINEに投稿(笑)。反応は悪くはないんだけど、「自分ではなんかいまいち」という思いが抜けなくて、仕事帰りに考え事しながらチャリ(自転車)をこいでいたら、ふと、「こう改良すれば!」みたいなのが浮かんできて、急いで家に帰る、帰る(走る、走る)。そうして、完成させたのが、今回の「春、桜、満開」なんです(^^*)。

わたしは、作品が出来上がると、「いったん寝かせて」様子見て、もし、修正したい箇所が見つかれば、修正し、(そうではなく)そのままで良さそうなら、そのままで行く、方針を取っています(時間の許す限り)。

それで、今回のこの桜の写真もそのように、「締め切りまで」様子をみて寝かせてみたんですが、少し修正は試みたものの、「最初のモノの方がよかった」という「最終的な判断」で、一気に作った「最初のバージョン」がそのまま採用作品に!(自分で決定:笑)。

というわけで、5月中旬には、「画集用の作品データ」を、ぶじ、K子さんの元に郵送します!

そして、9月末頃、画集用の校正が届き、チェックして返送。そして、ちょっとやりとりがあり、再校正、チェック、OK!

というわけで、(やっと)ぶじ、「完成した本(画集)」が今回12月中旬に届いた、というわけ。

前置きと、経過の話が長ーくなってしまいましたが、さて、「掲載された作品と画集の表紙はこんな感じ!」です!(おひろめ)↓

はい、どうですか?(みなさんは)
実は、この桜コラージュ作品、「職場の女の人たちには人気」で、「へぇー、やっぱ、みんな『桜好き』だよねー」って再認識した次第(個人的に)。

というわけで、今回の「エルミタージュ美術館100周年を記念した」記念画集、『Japanese Art × Hermitage』画集、発刊!となりました。
ただ、残念なことに、この画集は「一般の書店への流通はなく」、「全世界の主要な美術館・博物館に収蔵される学術書」との位置づけになるそうです。

そして、面白いのが、「その中身の構成」で、なんと!世界の名だたる巨匠たちの作品が、現代の作家たち(わたしたち)の作品の中に「まぎれている」んです!!(笑)
最初、「誰か知っている作家さんいるかなぁ~」なんて、巻末の「芸術家索引(掲載作家の一覧)」を眺めていたら、なんと間に「アンリ・マティス」とか、「アンリ・ルソー」とか出てくるじゃないですか。最初は(ふとどきにも?)誰か(現代の作家さんが)「ペンネームで巨匠の名を名乗っている?!」のかとか思いました(爆)。でも、そんなはずはなく、ちゃんと、(掲載ページには)「過去の巨匠の作品」が……。いわゆる、「クオリアートさんの茶目っ気(ユーモア?)」だったわけです(笑)。中には、「日本の巨匠」もおり、「歌川広重」や、「葛飾北斎」の名前なんかも!いいなぁ、どうせなら?わたしも「巨匠の隣が」良かったかなぁ~(^^)。でも、そんなことになったら(間違いなく)「わたしの作品はかすむ?」かも?!(爆)(へへ)。まー、今回の掲載は「50音順」みたいなので、わたしはほぼ「後ろの方」ですね(^^*)。
資料を読み返してみると、どうやら「この(まぎれた)作品たち」が、「エルミタージュの(自慢の)一品?」ということになるんでしょうか(はっきりとはわかりませんが)(^^)。

というわけで、最近はめったに記事を書かないくせに(^^;)、書き出すと「長くなる」傾向は変らないようで(笑)、今回も、ここまで(最後まで)お読みいただき、ありがとうございました!!(礼)

今年もあと2週間ばかりですね。みなさん、もう新しい年を迎える準備は万端なんでしょうか?わたしは、まだまだ、「やることだらけ」で、ちっとも終わってません(笑)。

もしかしたら、これが、「今年最後の記事」になるかもしれませんので(^^;)、今のうちに、年末のあいさつを(^^)。

今年もお世話になりました(礼)。来年も、どうかよろしくお願い致します!(^^*)

もし、余力があれば、「もう1本くらい」年末に書きたいと思います(願望・希望:笑)。

それでは、今日のところは、こんな感じで。
それでは、また。