今日は、比較的「穏やかな」一日を過ごしております。というか、(音楽かけながら)けっこうボーッとしています(笑)。というのも、(前回記事の後)展覧会用の「展示作品が仕上がってきて」、その確認と発送作業をしたり、その後、夏目漱石の文庫本の表紙カバーの印刷見本も上がってきて、その確認と訂正依頼などして、気持ち的にも(けっこう)あわただしかったからです。おまけに、その間、「花粉症」も発症したらしく、身体のかゆみもでてきて、薬を飲んだら、久しぶりに継続して飲んだせいか、「眠気」にも襲われたりして、気づけば、あっと言う間にこの時期に(^^;)。でも、それも、やっと「昨日」(漱石表紙の)最終確認が落ち着いて、今日は、「比較的のんびりと」過ごしている、と言うわけです。

(少し前には)よくここまでこぎつけたもんだよなぁ~、なんて思ってみたり(^^)。
まだ、展覧会も、クラウドファンディングも「終わってない」んですけどね(笑)。そうそう、クラウドファンディングでは、【展覧会写真エピソード】を流し始めました。(ブログを呼んで下さっている方には既知の情報かもしれませんが)、READYDORのクラウドファンディングページの「新着情報」と、Facebook、Twitterなどで流していますので、よければ「のぞきに」来てくださいね(^^)/
クラウドファンディングページは、「広めて」もらえるだけでも嬉しいです!↓
https://readyfor.jp/projects/yukidigis
よろしくお願いします(礼)。

(ざっくり)そんな日々をすごしていた訳ですが、「もうちょっとだけ詳しく」、その時の様子や特筆すべき出来事など書いてみましょうか(^^)。

そう、(1月末に)「展覧会用作品(S20号)が到着して」、我が家にやってきた時、「もし、(作品を)汚したり、傷つけたりするなら『わたし』だな」などと思って(^^;)、綿の白手袋などをして慎重に作品は開封しました。もう、気分は「ドキドキ」、胸は高鳴ります!(^^*)そうして、「丁寧に梱包されている」作品を開梱します。そのピシッ!とした梱包ぶり、「さすが職人さん」と感心してしまったほどです(わたしの方が、よっぽど「雑」でした。:笑)。
そして、中を開けると、確かに『クリスタルプリントが!』。見事な「光沢ぶり」です。(昼間なので)その「(周りの光景の)写り込み」の激しさからもわかります(^^*)。そして、もちろん、『見慣れた写真作品が』確かにそこにありました!!(大喜)そして、順番に全体を確認してゆきます。プリント面は確かに機械貼りで、薄い板(アルポリック?)のようなものに、ピッシリと貼られており、裏面には、数センチくらいの黒い木枠が取り付けられていて、「浮かせ」の仕様になっています。そうして、(箱に入れたまま)しばらく壁に立てかけて、近づいたり、少し遠くから眺めたりした後、少しだけ「写真撮ったり」して、また(汚すといけないので)封をして、発送作業の為に(少し)寝かせておきました。
そうして、(2月)3日の公休日(仕事お休みの日)に発送する予定にしていました。でも、寝かせておいた間に、「ハタ」と思った。「金具とかないけど、どうやって『展示』するんだろう?」って。そう、裏面には「金具ついてなかった」んですね。それで、(発送する前に)展覧会主催会社さんに問い合わせをしてみます。てっきり、「金具とかおまかせで」つけてもらえるだろうと思っていたわたしの思惑は外れ、「美術作品なので(傷つけるおそれがあるので)こちらでつけるのは『リスクが高い』」とのお話。そして、基本的には、「すぐに展示できる」状態で送って頂くことになっています、とのこと。そして、ご自分で取り付けるのもおススメしません、とのアドバイスもあります。そんな話をしていたら、(途中から)担当者の方が「どうやって展示すると思われたんですかね。どうして金具ついてないんですか!(つけ忘れたのでは)」という展開に(^^;)。それで、展示用作品を作って下さった会社に問い合わせをしてみます(わたしも疑問だったので)。そうしたら、「(写真作品なので)クギを打ってかける」のが、一般的な?(みんなやっている)方法だというお話でした。なるほど。で、もう一度展覧会会社さんにそう電話すると、「美術館なのでワイヤーでつるす」とのお話。そうすると、裏面に「金具とがくひも必須」ということになるらしいのです。それで、また、制作会社さんへ。(制作会社さんは)作品の仕様などは、「社長さん自ら」対応して頂いていたんですが、「ワイヤーでつるすなんて、知らなかった」とのお話(もちろん、わたし自身も^^;)。それで、「展覧会会社さんは(金具)つけてくれないんですか!」みたいな展開に(うちなら付けてあげるけど、みたいな)。それで、「もう一度、送ってもらったら、つけてすぐ送り返しますよ!」と言って下さったんですが、なんせ「作品サイズが大きい」ので、(往復の)「宅急便代がバカにならない」のです(汗)。それで、(率直に)そのお話をし、近くの額装屋さんとかでつけてもらえる可能性はありますか?と聞いてみます。それは、「聞いてみないとわからない(心もち次第かな)」という返答。それで、一旦送るのは保留にして、ネットで近所の額装屋さんなどを探してみます。実は、いくつかは(画材屋さんなど)心あたりがあったので、まずは、そこからあたってみることにします(^^)。一つは、いつも「入ったことないけど」額装や、画廊なども併設しているらしい?お店が(駅からそう遠くないところに)あるのです。思い切って、そこにTEL。でも、時間的に遅かったせいか、誰も出ません。それで、もう一つの心あたり、「画材屋さん(世界堂)」にあたってみます。いつも「画材を買う」だけで、「額装とかしてもらったことなどない」のですが、ネット情報では「額装」も入っており、ここならどうか!(ダメもとで)、と思ったのです。それで、必死に(笑)、状況を説明します。すると、「取り付け手数料を頂けるのなら」という話に。それで、(ドキドキしながら)「おいくらくらいですか?」と聞いてみます(^^;)。すると、「200円です」との回答。「えっ(そんな安いの!)」と安堵したわたしは、今までの(あちこちでの)回答の疲れがうそのように「元気に」なります(笑)。そして、今日の営業時間を確認し「なるべ早く持って行きます!」とお返事します(喜)。でも、そこからが、また、(ちょっと)「大変」でした(^^;)。なにしろ、「作品サイズが大きい(727×727mm)」のです(わたし的には)。それに、こんなときに限って、「梱包用のテープなど残り薄(買ってこようと思っていた)」だったのです。それで、「ケチケチ梱包」し、途中でバラけないように、(形だけの)ひもを不器用にかけたりして(^^;)、なんとか運べる状態にします。でも、このサイズだと、当然「自転車はムリ」なので、(当然)「歩き」ということになります、これを抱えて(持って)。それで、もう、(仕方ないので)S20号の(薄めの)ダンボールを「両手でしっかり握り」、足取りに気を付けながら、慎重に「駅前まで」運んでゆきます。もし、ここで「落としたり、ぶつけたり」して、『作品が破損したら』もう、今までの苦労が「すべて水の泡?!」くらいの勢いで、「慎重に」持って歩きます。特に気を付けたのは「自転車」で、もう、自転車が近づくと、「止まって脇によけた」くらい(笑)。もう、今なら「笑いごと」くらいの「慎重さ」でした(その時は:微笑)。

そうして、なんとか、駅前の「世界堂」にたどり着きます!そうして、定員さんのお姉さんのアドバイスの元、金具とがくひもを選んで、「お願い」してきます。この時、「簡単なので、ご自分でも、取り付けできますよ(どうされますか?)」というような会話も。でも、「どの辺りにつけたらいいかもわからないし、まっすぐつけられないと、(飾った時)曲がっちゃいますよね?」と断固拒否!(爆:でも、事実ですもの^^;)それで、「(取り付けも)お願い」して、一時間後に取りに来ることに!これで、安心。そうして、その待ち時間に、梱包用のマスキングテープと、梱包用テープなど(数種類)購入します!マスキングテープは、(作品が送られてきた時に)「角の保護に」梱包材が貼ってあったのを、真似して「再現するために」購入(^^)。
そして、お腹もすいたので、急いで(いつものお店で)ご飯も食べ、ついでに、図書館に延滞している本も返しに行って(^^;)、画材屋さんに戻ります。この間、ちょうど、「一時間くらい」。ジャストです!(喜)そうしたら、もう取り付けは完了していて、「見せて」くれます!おぉ、さすが『プロ』の出来栄え!(大喜)それで、ぶじ、「もらって帰って」きます!帰りも「行きより慎重に」運びます。これで大丈夫とあせると、余計に「転んだり」しそうだったので(笑)(へへ)。

そうして、また25~30分ほども歩いて帰ってくると、もう「ヘトヘト」でした(^^;)。それで、その日中に(がんばれば)送ることもできたのですが、もう「疲れて」翌日延ばしに(延びるかもしれないと連絡はしてあったので)。

はい、こんなんでしたね(^^)。けっこう、「最後のバタバタ」だったでしょ?(笑)
そう、その後は、また、(翌日)ちょっとだけ「写真撮って」、翌々日の「早朝」には発送しました(どうせ、土日が入るので、月曜午前中に間に合うように^^;)。

もう、「先生たいへん」でした(爆)(^^*)。

今回の件では、「両社の立場の違い」ということも考えさせられました。「どちらも間違っていない」のです。展覧会主催会社さんは、(主に美術作品を展示する)その「立場」で、制作会社さんは、(写真展覧会なども開催している)その「立場」で。そして、わたしは、『(大きな)展覧会初めて』です(^^)。詳細など知るよしも(考えすら及ばない)状態です(^^;)。

そこが、前述の「よくここまでたどりつけたよなぁ~」という感想にもつながるわけです(笑)。『誰にでも初めてのときはある』です!(^^*)
ほらね、もう、(半分)「笑い話に」なってる(笑)。

その後も、「もう一つ」、夏目漱石の文庫本の表紙カバーの「印刷見本の確認」でも、「似たような(コミュニケーションエラー)」があって、「なんで、作品とキャプション確認するだけなのに」、こうも「行き違い(認識違い)が生じるかな」みたいなやり取りが、電話とメールなどであって、ほとほと「疲れてしまっていた」状態でした。でも、(せっかくの本ですから)わたしも『妥協はできません』(^^)。「ダメなものはダメ」で、OKは出せませんでした(作品や名前の記述の仕方など)。でも、「ちゃんと話せばわかってくれる」もので、担当者の方も、「先生、ごめんなさい、もう一回…」と言って下さって、(ちゃんと)最後まで対応して下さいました(感謝)。

今回の件では、「やっぱり、『人とのコミュニケーションが一番ムズカシイ』な」と思った次第。それは、(前から)わかってはいた、ことなんですが、あらためて、今回のような「バタバタ」があると『(再)実感してしまう』というものです。(わたくし)もともと、「人とのかかわりがあまり得意な方ではない」ですからね(だからひとりでできる作業が好き^^)、余計に「気力も体力も」消耗した、というわけで(これで、ブログが更新できなかった言い訳につなげることができる:笑)(へへ)。

ということで、今日は「最後のバタバタ」のお話で。
ほんとは、「もっと短く」まとめるつもりだったんですが、書いていたら(ノッテきて)また「長く」なってしまいました(爆)。

ほんとは、今日のタイトルは、「東京&シンガポール展覧会にも出展します!」みたいな形になる予定だったのに、その影はどこへやら(爆)。その話は、(まだ時期が先なので)おいおい、また「あらためて」(^^*)。

それでは、また。