小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座
Chapter4_魅力タイプを知るの動画
3回聞いたので
お気持ち表明させていただきます^_^
あくまで私の意見、感想だからね！
そこんとこよろしく。
自分と相手の違いを理解する
些細なことでも
人との違いを感じモヤモヤすることが
昔はよくあった
例えば
①待ち合わせに必ず10分以上遅刻する夫
②メールを返信しないと不機嫌になる上司
③テストで良い点を取らないと怒る母
え？何で？どうして？
と思うことが多々あった。
私の本心
①
遅刻はやむを得ない事情や
たまにならOKだけど
毎回なのはどうして？
当時30年以上前は携帯なかったし
銀座ソニービルの前に
いつも立ちんぼ状態
②
メールの返信なんて本人の自由
返信して欲しいなら
いつまでに返信して欲しいと
ちゃんと伝えて欲しい
③
テスト良い点取らなくても
それで偏差値高い学校に行けなくても
行けないのは私だよね？
何でママが怒るの？
ママが学校行くわけじゃない
こんな感じでモヤモヤしてたんだがー
今回のあさぎさんの講座受けて
益々腑に落ちたー
けいちゃんのドリームダイアリーで
自分と他者は違う！
わかってるつもりだったんだけど
今回魅力タイプ診断をやって
腑に落ちたのが
自分も相手も唯一無二であること。
というのも
自分と他者が違うと
相手がおかしいよね？
と思うケースもあれば
自分がダメ人間じゃないか？
と思ったりすることも…
でも
遅刻をせず、時間通り来れるのは
私の特技
メールを即返せるのは
上司の特技
テストでいい点数取るために頑張れるのは
ママの特技
でも相手を変えようとするのは
相手の個性を失うことに繋がる。
③なんか正にそう
私みたいなタイプは
100点取るため、結果を出すために
無理して頑張れば
勉強する過程そのものが苦痛
楽しめなくなってしまう…
数学の成績が良かったのは
答えを出す筋道、ロジックを知りたい
単に面白いなと感じるから。
歴史のテストが毎回100点だったのは
世界史や日本史のマンガが面白かった！
テストで100点取ろうと思って勉強するのではなく
エンターテイメントのひとつ。
100点取ろうとか
一番になろうと思って
頑張るのは私にはめちゃくちゃ苦痛！
でも
私の母は私と違うタイプ
人から認められる、評価されるために
努力できるし、それが生き甲斐
結果に燃える母
過程を楽しむ私
この違いが両者の魅力なんだよね
自分がこうしたいという欲望に向かって
行動している
その状態が一番その人らしい
そう思った瞬間
自分と他者が違うのは当たり前
違いは魅力であって
どっちが良くて、どっちがダメなんてない。
皆違って、皆悪い！
（あさぎさんの名言）
ちなみに
相性の良い、悪いもなくて
同じような魅力タイプの場合
分かり合えるし
違う魅力タイプの場合
補い合える。
なるほどー！
めちゃくちゃ納得！
だから
自分とタイプが違う
パートナーであっても
上司や部下であっても
友達であっても
え？何かおかしくない？
ではなく
へーそういう考え方もあるんだ！
と受け止めることができる。
そのためにも
まず自分の魅力タイプを知り、
現実の社会で行動を変え
心地よいかどうか試してみる。
行動を変えたとき
一度目は違和感あるはず。
なので
二度目、三度目実践する。
そうすると
変えた方がしっくりくることもあるし
やっぱりダメなこともある。
しっくりこないなら、やめたらいい
婚活していたとき
相手が❌しないかぎり
一人の男性と最低3回は会ったから^_^
3回会うと
あ！意外とこの人面白いかも
と感じた人もいた
（もちろんそうでない人もいた笑）
自分と他者も心から尊重できたら
めちゃくちゃ楽になるよー
魅力覚醒講座のタイプ診断より
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