秋のパワーフィネススタイル準備~。 | 井上友樹のJUMPRIZE日記
2018-10-01 15:28:01

秋のパワーフィネススタイル準備~。

テーマ:ブログ

いや~深夜から今朝の台風の暴風、本当に凄かったです。

気圧配置、気候共に秋のハイシーズン直前といった感じでしょうか?

私も10月中旬から年内いっぱいは全国各地を飛び回り、実釣開発テストに専念する予定です。

それまではロッドもルアーも試作サンプル作成の最後の詰めで会社と工場を行ったり来たりです。

 

 

春のハイシーズンで有効性を完全実証出来た凪日のヒラスズキ攻略のパワーフィネススタイル。

強靭なパワーを持ちつつ、小型プラグの操作性、小型フックへの乗りの良さを前提に設計したNEWサンプルロッドを試作。

良い感じで4パターンのタイプが完成しています。

大きな魚を狙うけども小型のルアーが必要。

磯からのヒラスズキだけでなく、こんなパターンは至る所であると思います。

 

105マルチ、108モンスターバトルを始め、現在開発中の107ハイパーフュージョン、110スーパーマルチも基本は大きなルアーを使用する事を前提として小型ルアーにも対応出来るブランクス構成ですが、105パワーフィネスに関しては小型ルアーの操作性を最重要項目として設計した上でぶっ飛び君95Sやかっ飛び棒130BRまでを使用できる構成。

180度違った目線からの構成です。

 

 

 

 

プチボンバー70Sを使用した繊細な攻略を行なう事で口を使わせる事が出来る魚がたくさん居ます。

更に対応力を高める為に、現在ぶっ飛び君75S(18g)の開発も進めています。

風、潮流に対して深く考えた場合、12gのプチボンバー70Sでは対応が難しく感じる場面もありました。プチボンバー70Sよりも水噛みレベルを上げ、重量とレンジキープ力を上げたモデルの必要性を感じました。

そうなると形状と重心は必然的にぶっ飛び君フォルムになってきます。

プチボンバー70S同様に貫通ワイヤー低重心システムで進めています。

私は強く必要だと思った物しか開発に着手しません。細かすぎるサイズ展開は必要ないと思います。

 

 

 

 

繊細な釣りで小型プラグを使用して大型魚を狙い撃つ。

ショアでもオフショアでも非常に有効なスタイルですが、使用タックルを一歩間違えると全く獲れない釣りになってしまいます。

このスタイルでヒラスズキや大型の磯マル、真鯛、青物等を獲るのであれば、やはり中弾性ロッドの存在は必要不可欠であると私は思います。

外洋キャスティングロッドに必要以上に感度や操作性を求める必要性はないと私は考えています。

30tや24tでも今は十分な感度を持つロッドを製作出来る技術があります。

本当に極限まで感度を高めたいなら、道具の感度に頼り切るのではなく、自分自身を研いてください。ナイロンラインで釣りをする事を推奨します。ナイロンで当たりを取れるように自分自身の感度を高めてください。ナイロンで徹底的に5回釣りをしてから、PEに戻ってみてください。

反射神経が大きく高まり、世界観が大きく変わります。30tで50t以上の世界に行けます。

今の中弾性ロッドは感度も操作性も高いです。時代の流行に流されずに道具に必要以上の感度を求め破損のリスクを上昇させるよりも、自分自身を高め、また自分の考えをきちんと持つ事が重要だと私は思います。

 

 

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DAM精密採点DXG。

新しい100点♪

 

時の流れに身をまかせ  テレサ・テン

さよならの向こう側   山口百恵

 

素敵な2曲♪

 

※インスタグラムの方では一足先にフィールドテスト含めた情報を公開しております。

jumprize_inoue_official

よろしければ見てくださいね。

 

 

※10月14日、ブンブン大阪堺店様で久しぶりに関西方面でイベントを開催致します。詳細は近日中に発表。

よろしくお願い致します♪

 

 

 

 

 

 

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