ショアジギング用メタルジグ。 | 井上友樹のJUMPRIZE日記
2018-09-21 14:05:59

ショアジギング用メタルジグ。

テーマ:ブログ

ショアジギングを追求したメタルジグの発売を考えております。

当初は発売する予定はなく、私が使用する分だけを試作しておりました。

理由としてはコスト面。

ショアからのジギングはオフショアよりもロスト率が高く、ジグ本体の損傷も激しくなります。

弊社国内提携工場できっちりと工程を踏み、製作した場合、80gを基準にやはり高価な1500~1600円前後の販売価格となってしまいます。

工程を省けば価格は抑えられますが、それでは良いクオリティーは出せません。

 

 

 

 

メタルジグは構造が極めて単純。プラグのように差を出しにくいルアーです。

なのでラバーキャストで製造された海外製の安いメタルジグでも青物は十分釣れます。

それはアングラーの私自身が一番良く理解していますが拘れば更に釣れるのは当然です。

 

性能に大きく差を出そうとした場合、通常のラバーキャストによる製作ではなく金型製作という手があります。

ラバーキャストで製造した場合、100gを基準に±4g程度は誤差として許されてしまいます。

単純に製造ロットにより96g~104gまでの製品が出回ってしまうという事です。

その点、金型製作であれば誤差は非常に小さいし細かい精度が出ますので製品としては当然優れていますが・・・。

実際数グラムの誤差があっても100gサイズになってくるとアクションは変わらない。なので問題視もされない。それがメタルジグの現状ではないかと思います。

 

 

 

 

年始に設計、開発仲間の紹介でメタルジグ製造に強い実績のある海外製造工場を紹介してもらいました。

海外工場ではありますが、日本人の責任者がきちんと常駐し日本製に劣らないクオリティーに少々驚きました。

クオリティーとはワイヤー精度、重量誤差等、表面の塗装全てにおいてです。

拘りが強い日本人の管理者が常駐するからこそ、きちんとしたクオリティーが出せていると実感しました。

 

私が試作して実績を積み重ねてきたジグは上記の写真のようにワイヤー径ギリギリまで絞ったボディーから、複雑な潮流の中でもヘッドからの水抜け時にノンストレスで喧嘩せずにクイックなスライドアクションを発生させます。

この部分が釣果に繋がるのですが、薄く絞ったメタルジグの製作=製作工程がきちんと管理できている事が前提となります。

試作、工場管理、他社の製造実績(この部分がかなり重要)を踏まえて製造を進める決断をしました。

 

現在弊社事務所前に自社製造工場の建設を進めていますので、プラグは今後も国内のみで生産を進めます。

しかしメタルジグのように消耗品でコストを抑える必要がある物に関しては精度の高い海外工場を使用するのも必須なのかなとも思います。

 

現状ですが、国内生産で行なう全工程を取り入れても80gで1000円の発売が可能になりそうです。(参考までに拘らないで一般的な製作工程ですと800円程度の販売が可能です。)

この金額で製造可能なのであれば発売する意味があるのでないかと考え動く決断をしました。

 

 

 

 

10月から自社の動画コンテンツを持ち、ユーザー様に弊社商品を楽しく使って頂けるように、今後動画をバンバン配信していきます。

使用方法や特徴等も今後紹介していきたいと思います。

 

予定ですが、来年春に60g80g100gの3タイプ。

秋には45g、120gの発売を考えております。

テストではオフショアでの実績も抜群なので、こちらで使用しても面白いかと思います。

詳細は随時報告させて頂きます。

 

 

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DAM精密採点DXG。

新しい100点シリーズ。

 

津軽海峡・冬景色 石川さゆり

氷雨         日野美歌

 

誰でも知ってる有名な演歌。

この2曲は本当に心に響きますね♪

 

 

※インスタグラムの方では一足先にフィールドテスト含めた情報を公開しております。

jumprize_inoue_official

よろしければ見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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