パワーフィネススタイルの追求とラトルモデルの検証。 | 井上友樹のJUMPRIZE日記
2018-04-27 08:00:00

パワーフィネススタイルの追求とラトルモデルの検証。

テーマ:ブログ

ヒラスズキのパワーフィネススタイルの更なる追求。

時化日のヒラスズキへのラトル音の有効性の検証。

課題を持ち、連日フィールドテストを繰り返しております。

 

4月はトータル20日間のフィールドテスト。

毎日が12時間耐久ランガン釣行。

魚とフィールドと本気で向き合う事でしか見えない世界があります。

今年の春の収穫は本当に大きく、発見がたくさんあります。

同じ釣りを繰り返していても当然進化は出来ないし、市場に新たなジャンルを確立する事も不可能。

常に一歩先を目指す事が新たな製品開発と性能に直結すると思っています。

 

 

 

 

凪日のヒラスズキに求められる二大条件は繊細な食わせのルアーの使用、そして凪だからこそ居場所がタイトになったヒラスズキを根に巻かれないように強引に制御するロッド性能。

プチボンバー70Sをイメージ通りに扱えて、尚且つヒラスズキの7キロ8キロを完全制御できるロッドが必要。

現在テスト中のオールウェイク107ハイパーフュージョンを使用しましたが、理想に限りなく近い使用感と強度が出ています。

上記画像の107ハイパーフュージョンは105マルチと108モンスターバトルのハイブッド構成ですが、既に4本目の試作になります。

現在新たに採用したブランクス構成が素晴らしく、マルチ、モンスターバトルとはまた異なる世界観を体感できるロッドです。

 

相変わらずプチボンバー70Sを使用したフィネススタイルのヒラスズキゲームは本当に強い。

接近戦の食わせルアーとしての爆発力はジャンプライズルアーの中でも飛び抜けています。

飛ぶ、壊れない。

そして浮遊感を持たせながらのドリフトは天下一品です。

試しに18gのプチボンバーを試作しましたが、飛距離は出ても浮遊感が死ぬと接近戦のヒラスズキは極端に食いが落ちる。

それでは全く意味がない。

12gのボディー比重だからこそ、風やサラシの中で絶妙に漂わせる事が可能で釣果に結びつく。

 

ただ、今より更にヒラスズキのフィネススタイルを追求し、メインのスタイルの一つとして提唱するのであれば、新たに専用ロッドを作らなければならないと感じました。

既に試作を始めました。

 

 

 

 

パワーフィネススタイルとは別に時化日のラトルモデルの有効性も検証中です。

以前公開しました、ぶっ飛び君95S、かっ飛び棒130BRの2機種にラトルモデルを作成しフィールドテスト。

 

ロッドは開発中のオールウェイク107ハイパーフュージョン。

遠投ドリフト釣法との相性はバッチリでした。

 

ラトル音ですが時化日は警戒心を与えて食いが落ちるような事は一切ないと感じました。

=マイナス要素がないと言う事になりますから、有効性は確実にあると感じてます。

とはいっても、まだヒラスズキを40本程度獲ったレベルですので、この程度の釣果ではまだ断言する事は出来ません。

引き続き検証を繰り返してみます。

 

しかし、自分自身の中ではぶっ飛び君95S、かっ飛び棒130BR共にラトルモデルが有効であると確信に変わりつつあります。

 

まだまだフィールドテストは続きます。

 

※インスタグラムの方では一足先にフィールドテスト含めた情報を公開しております。

jumprize_inoue_official

よろしければ見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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