サーフゲーム開発テスト。 | 井上友樹のJUMPRIZE日記
2018-02-10 08:00:00

サーフゲーム開発テスト。

テーマ:ブログ

極寒の中、サーフにて開発テストを実施致しました。

厳寒期のサーフはやはり厳しく難しく・・・思ったような釣果に結びつきませんでしたが、収穫はありました。

 

 

 

 

 

 

オールウェイク105マルチの柔軟な性能。

オールウェイク108モンスターバトルの剛性感。

 

この2つの要素を融合したロッドを昨年12月から試作中です。

時期が時期だけに、なかなか魚に恵まれず満足いくようなテストは出来ておりませんが、感触はとても良いです。

 

狙いのコンセプトが完成すれば、大きな武器になる事は間違いないと思います。

 

オールウェイク108モンスターバトルに相当するパワーレベルでリフティング&ヘッドコントロール性能を持ちながら、105マルチのようにしなやかなティップで細かいバイトを弾かずにフックアップ出来る性能を目指しております。

 

108モンスターバトルの反発力数値(※破断強度とは異なります)を10POWERとして考えた場合、105マルチのティップは7POWER、バットに関しては7.5POWERに相当します。

現在目指しているハイブリッドタイプはティップが7.5POWER、バットが9POWERです。

 

 

 

 

 

ナイトサーフでは、かっ飛び棒130BRチャートバックパールのドリフトで大きなイサキが釣れました。

今回使用したかっ飛び棒130BRですが、実はボディー中空部にラトルを入れてあります。

 

ラトルシステムは配置と重量を考慮した上で導入を行なわないとアクション、飛行姿勢ともに崩れてしまいます。

 

悪天候下、濁り潮のサーフゲームでは音という要素が釣果に繋がるのではないかと思っております。

 

 

 

 

 

お腹パンパンの良型のヒラスズキもかっ飛び棒130BRレンズキャンディーグローベリーのラトルタイプで釣れました。

100m先のブレイクから飛び出してきました。

 

大荒れのヒラスズキゲームでもラトル音の効果は期待できるのではないかと思っております。

ここら辺は春秋とテストを繰り返していけば答えが見えてくると思います。

 

 

 

 

飛びキング105HSレンズキャンディーグローベリーで良型の真鯛が釣れました。

この飛びキング105HSにも小さなラトルを忍ばせてあります。

 

風が非常に強くラインメンディングが難しい状況でしたがボトムを常に意識した、ただ巻きでのヒットでした。

開発中のサーフゲーム専用設計シングルフックが閂をガッチリと貫いていました。

 

厳しい状況ではありましたが、収穫があるテスト釣行となりました。

今後もハイブリッドタイプのロッドテストを継続し、サーフゲームにおけるラトル音の有効性を検証していきたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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