GG村というところに、キム夫妻が住んでいました。

キム「ティパ、好きだよっ
君のお尻が
」
ティパ「どこみてんのよ!!」
そんなとき、ドアをノックする音が・・・
コンコンコン・・・
キム「ん?何だ???」

ティパ「あたしが開けようか?」

キム「いや、俺が行く!!!!」(ダーーーーーン)

ガチャ!!!開けたその先には・・・

「こんにちは。初めまして、お会いできて嬉しいです☆
ソ・ジュヒョンと申します」

!!!!!!!!
なんと、美しい娘が立っていたではありませんか。
キム氏は驚きのあまり、口を5歳児風に開けるという
必殺技でその場を回避した。

パニ「ちょっと・・・他の子に見とれないでよ
」

「ごめんごめん・・・リンゴあげるから機嫌なおして![]()
な?」

「しょうがないわねえ
許してあげる
」
ラブラブモードのなか、ソヒョンは単刀直入に
申し出た・・・!!!

「泊めてください(^ε^)
」
さあ、キム夫妻の返事は・・・!!!!
つづく

/つづくんかーいΣ(・ω・ノ)ノ!