とある人に言われた


『あなたは、たまたま勉強に打ち込める

環境に育ってこなかっただけ』


『違う環境で育ってたら

大学に行っていたと思うよ』



私は、高校に入学した時点て

大学に行くイメージを持っていなかった

なぜなら

やりたいこととかなかったし

母の口癖は

【うちにはお金がない】

そのイメージ通り?

高校3年生で母となった


とある人に言われたその時は

“そんなことないと思うけどなぁ”

と思っていたけど


もし、衣食住が安定して

提供される家庭で生活していたら

違ったのかもしれない


つまり、衣食住の安定って

大切なことなのかもしれない


うーん、他にも大切なことは

ありそうだけど


大学に進学した人

羨ましく思う


でも、我が子みたいに

奨学金を借りながら

進学して卒業後に

返している人もいるだろうから

本当に羨ましいのかな


隣の芝生は青く見える


だけなのかな


今振り返っても

勉強は好きじゃないから

やっぱり大学に入ってなかったカモ


と、ジブリパークに向かう電車の中で

思ったことをツラツラと書いてみた


行ってきます!