あと数時間で今年もおしまい、

皆様お疲れ様でした!

 

今年は10月ごろに太陽フレアの爆発がたくさん起き、各地でオーロラが見えたとか。

フランスのモンサンミッシェルでオーロラが見えたというニュースは私にはとても

啓示的でした。

 

8世紀にミカエルが降りたと言われている聖地です。

 





ところで

写真は2019年の夏に訪れたパリのノートルダム。

10代から繰り返し尋ねた大好きな場所が焼けてしまった。

前を通り予期せぬ涙が頬を伝いました。

 

ようやくこの冬に修復作業が終わったと言いますが、地下から新たな発見もいくつかあったとか。

(←この事実はネットのニュースで知りました)

 



それからも一つのこの写真は

今年の11月11日に地球を去った アシュタンガヨガのグルジ、シャラート先生。

写真は2019年か2018年、来日の際に残されていたシャラート先生との一枚、「パシャーサナ、しめ縄のポーズ」(丸部分がワタシっ)


青丸ワタシ


シャラート先生も居なくなってしまった。。

 



人はエネルギーの塊である意味で磁場になっていると私は感じています。

得体の知れない磁場の人が入ることでその土地の磁気が狂いかねないし、

私たちは私たちの磁場、自分の境界線と自分の意識をクリアに保つ責任があると思っています。

 

世界の聖地を私たちはどれくらい守ることができるのでしょう。

 

今年は新しいクラスを2つ立ち上げました。

風の時代のお茶会と、

REVIVEクラスです。

 

情報はオープンに伝えられない時代になったと感じているから

そのクラスでしかお話しできないことがたくさんあります。

 

来年はどんな一年になるのでしょう。

 

美しい夕焼けをまだまだ見たいなと思います。

 

さ、今年もお疲れ様でした^^