Vivid Covers - Tribute to L’Arc~en~Ciel 追記7/1/12 | Yuki

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Vivid Covers - A 20th Anniversary Tribute to L’Arc~en~Ciel

がとうとう発売されたという事なので一先ず、今回の企画に参加、
経験させてもらえた事に感謝します。そしてL’Arc~en~Cielのみなさん
20周年おめでとうございます。



とは言え自分はイマイチこのトリビュート企画の詳しい事は知らないので、
疑問に思う事とこのCDの感想レビューなど書こうかなと。

今回の企画は、まぁはっきりいってなんか胡散臭かったです。


これって公式releaseなんでしょうかね??
実際のL’Arc~en~Cielはどうなんでしょう?
ある意味、この企画レコード会社などのお金の匂いしかしないんですが・・・




とは言えトリビュート企画なのでそのへんは
参加アーティストは知りませんし、
CDがどんだけ売れようとこちらにはお金は入りませんがww


自分で言うのもあれですが、ほとんどの人は
『誰?』ってアーティストばかりだと思いますw


そこんとこもなんか、この企画が胡散臭いかなとwww



ただ一つ思うのは参加したアーティスト皆は純粋に
L’Arc~en~Cielへのトリビュートとしてやったと思います。





そしてもしこれを聴かれた方のほとんど、得にラルクファンは
原曲の方が良いとか、汚されたと思う方が居るとおもいます。
自分もそうなんですが、トリビュートは原曲を超える事はまずありえない。
(オジーのランディローズトリビュートは良かった・・・)



でもそれぐらい原曲が良いからトリビュートされる訳で
参加している人もその原曲を超えようとは思ってないとおもいます。
その言葉どうり捧げる想いでやっているので。
純粋にその想いの表現です。原曲が一番は当たり前で大前提だと思います


なのでラルクファンの為では無いのでファンの方が不快に思うかもしれません。
そういう方にはトリビュート企画物はおすすめしません。


ある意味ファンの方が個々の想いでプレゼントをアーティストに送るのと一緒で
その表現方法やプレゼントには悪意は無いです。他の方から見れば
可笑しい物かもしれませんが、送る本人は気持ちを込めてます。







以下、超私的、個人的な感想で一部不快に思われる方がいるかもしれません。
そして自分が思った事が必ずしも他の方も同じように感じるかどうかもわかりません。
一おっさんの戯言のように受け止めてもらえれば幸いです。
そして一参考になれればと思います。なので一切の批判などお止めください。
以上の事をご理解した上でお読みください。







このCDの感想を率直に先に述べさしてもらうと、良かったです。

と言うのも参加アーティストを見て『誰?』ってのが多い。

なので最初から期待してなかったのが良かったのかも。

期待してなかっただけに、期待以上の良さを感じました。

男性ボーカルバンドのトリビュートなのに女性ボーカルバンドが

多く参加しているのも特徴かと。




1. 虹 - Keshiki

これは知り合いのバンドです。ラルクにとってもファンにとっても虹は
とても特別な物だと思います。その楽曲を使うのはそれだけの想いの
現れではないでしょうか?こちらは一切アレンジせず、原曲のまんま
表現している事からも、やはり原曲に対する想いではないでしょうか?
なので聴いていてカラオケ的や面白みが無いと感じる方もいるかもしれませんが
この曲はむしろアレンジを許したらダメでは無いでしょうか?
強いて言えばバックコーラスが印象的で好きなだけに、
そこが無くなっているのは少し残念。しかし演奏も忠実で歌がまた上手い。




2. New World - Lemon Drop Kick

こちらもまた知り合いバンドですね。(一時サポートに入ったりもしてました。)
まず思ったのが彼らのもち曲は、ここから影響を受けていたのかとおもうぐらい
彼らを表現するのにピッタリの楽曲でピッタリのアレンジだと思います。
そこまで大胆なアレンジは無く比較的忠実にカバーしてるが、
やはり女性ボーカルってことで、かなり新鮮に聴こえ好印象。




3. Dive to Blue - LF -Laissez Faire-, Dimension

またこれも友達です。こうも近場があつまるとせっかくの海外アーティストって事も
なんだか狭い世界に思っちゃう。ちなみにこのバンドは全員、日系のアメリカ人たち。
こちらも比較的忠実にカバーしてるが、原曲よりさらにBandさを前にだした様な
サウンドになってます。しっかり高いキーまで歌えているが
少しスタッカート気味なのがきになる。やっぱりきついのかな?
どうせならアメリカ人なんだから英語詩にしたら新鮮さがあり良かったかと思う。




4. Flower - Caffe-In

こちらは中国で活動しているバンドらしいです。
今までと紅一点、ガラッとアレンジされていまします。
やはり女性ボーカルで聴くラルク新鮮で良いですね。
しかし彼ららしいアレンジなのでしょうが、アレンジと
原曲のメロと少し合わない様な印象。
曲のチョイスミス??それともアレンジミス?
このバンドにはもっと良い曲があった様に思えるだけに少し残念。




5. Daybreak's Bell - akai SK

すごい個人的だが、あまり好きなタイプのボーカルじゃない。
音程が不安定。基本的に忠実にカバーをしているが、
なんだかあと一歩感が否めない。サウンド作りと演奏スタイルのせいかな?
多分好みの問題だと思う。




6. As One - Howling In Redemption

自分のバンドの楽曲です。以前にも書きましたが、
今回ミキシングに立ち会えず、しかっりと時間をかけれず
中途半端になったことを非常に後悔と反省しています。
実際はもっと重くゴリゴリのサウンドでした。
ボーカルなどにも過多なエフェクトなどがあり劣化しています。
そしてメロ担当のボーカルが諸事情により脱退した為
スクリーム担当のボーカルがメロも全部担当した結果
音程が不安定な箇所があります。
CDには表記されていませんが、シークレットゲストとして
超絶テクニックベースのKai Kurosawa氏にも参加していただきました。
ゴリゴリでテクニカルなベースアレンジしてもらっています。
比較的アレンジは少なめですが、スクリーモなボーカルが
印象を大きく変えたと思います。これも好みが分かれると思います。
特にhydeファンは嫌いでしょうね、こういうのは。
個人的にギターとベースを聴いて欲しい作品です。




7. 砂時計 - Unshin

こちらはまったく別曲と思うぐらい変わっています。
ここまでくると別曲として捉えれるので個人的には好印象。
アレンジも悪くないと思います。こういったのは
トリビュートならではで良いんじゃないでしょうか?
こちらも女性ボーカルって事で軽く聴こえるのが少し残念。
原曲の哀愁さや、良さが全く無くなってるだけに
やはり別曲として聴くのが良いとおもいます。




8. あなた - Kaoru Enjoji

ピアノ弾き語りアレンジ。原曲とは違う
ドラマティックさを感じます。
こういうバラード弾き語りの女性ボーカル曲は
ラルクとは違った温かみを感じます。
シンプルだからこそ良いアレンジだと思います。




9. Stay Away - Vaeidos

個人的にこのCDで一番好きで良いと感じました。
すごいカッコイイアレンジで壮大で
そして原曲の良さを改めて実感ができます。
原曲にもこのアレンジにも両方に感動しました。
見る限り全員アメリカ人らしく日系人でも無いことから
日本語の上手さに驚いたが、このアレンジこそ
英語だともっと渋さがでた様な気がします。
とにかくこの大胆なアレンジは最高だとおもいます。




10. Blurry Eyes - $eiji

んー・・・残念。




11. Lies and Truth - Poel

こちらはアコースティックアレンジで英詩です。
個人的にはカッコイイアレンジと思います。
比較的忠実なだけにアコースティックギターが
新鮮で素敵です。ただ、ドラムがアコギアレンジに
合わずにドンパドンパンRockしているのが浮いて聴こえる。
もっとパーカッション的にした方が全体的に映えたかも。
後、少し音程を外してるのが気になった、アレンジかな??
とりあえずキーを下げたらよかったと思う。


12. Dune - Orochi

ヴィジュアル系のカバーですね。見た目もサウンドも
陰陽座的な和ロックアレンジです。多分どの曲でも
彼らのサウンド、アレンジに変わるんだろうなっと思いました。
なのでこのアレンジが良いのか悪いのか分かりません。
好みだと思います。有りか無しなら個人的には有りでした。



13. Coming Closer - Garnet Wolf

メンバーを見る限りこちらも全員外国人のバンドですね。
無理に日本語で歌わなくて良いのにと思うんですが、
多分本人達にとっては日本語で歌う事に敬意を表しているんでしょうね。
アレンジは少なくカバーをしているだけに
原曲にあるゴリゴリとした重いサウンドが軽くなっているのが残念。
さらに弦などのアレンジも原曲より弱い。さらに一、ギタリストからすると
ギターソロが良い曲なだけにソロを無くしたのも残念。
ミキシングミスなのかボーカルも弱く聴こえてせっかくの
女性ボーカルアレンジを生かしきれていない印象。
非常に良い原曲だが表現するのがかなり難しい曲なだけに
選曲ミスの印象。残念。





本当に好き勝手、書かせてもらいました。
あくまで個人的な感想です。悪意など一切ありませんので。
参考になれば嬉しいです。そしてぜひ一度聴いてみてください。
ここから、これから大きくなるバンドが出てくるかもしれません。
日本のバンド L’Arc~en~Cielに影響を受けたバンドが日本以外の国から。
もしかしたら、それこそがTribute L’Arc~en~Cielかもしれません。



《追記 07/01/2012》

どうやら色んなところでこのブログのリンクを貼って
宣伝してくれている様でありがとうございます。
ちなみに上記のレビューは、参加させてもらった手前
後、参加アーティストの数組は友達という事もあり
なるべく良い部分を見つけ書かせてもらったつもりです。
なので、万が一この上記を呼んで期待を持ってしまった方
ラルクファンの方はこのCDのご購入はお勧めできません。
あくまで期待せずに聴いた結果案外面白いねってぐらいです。

そしてこの企画に参加しましたが、ギャラ的なものは一切まだもらっていません。
どうなっているのだろうか・・・???
もらえるんでしょうか????

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