こんばんは
ライカです
ここ最近は
⛺️キャンプで読書

というスタイル
余り
読書は
前回の
キャンプの時に
借りた本を
返却しに
先日
ついつい
借りてしまった
これが読みだすと
続きが
読みたくて
読みたくて仕方なくって
今回は
キャンプ🏕には行かず
自宅で読んでいるのだがその本は
闘病記
現在
ALSの方2名と
関わりがあり
その他にも
多系統萎縮症の方が
気管切開をするか
という段階であり
その方達への
関わりの難しさ
病気を持った人の思い
その家族のケアそしてフォロー
医療者側の
ルーティン化されたケアや接し方を
見直し出来るかなぁ
と思い
闘病記である
ALSの2冊を手にした
2冊のうち
まだ
1冊目を
読み終えたばかりだけど
この本を読む事で
ハッと気付かされた事があり
この本に出会い
いくつか
勉強させてもらったお恥ずかしく
内容は
ですが
天使のライカナースが
レベルUP
しました
読書って
いいっすね
用事をしながら
99%ありがとう
という本を
3時間もかからず
読みました
文字が
こんな感じで
ページいっぱいに
埋め尽くされておらず
文字に大小があり
メリハリがあって読みやすかったと
いえるでしょう

読書する事は
なかなかいい事だわ
そうは思うが
いつまで続くでしょう
乞うご期待



