アナタを見ていても
アナタは気づかない

一歩一歩
アナタから離れて
傷つかないように
自分を守ってる


少しでいいから
ワタシに気づいて

少しでいいから
ワタシを見て


期待も
希望も
夢も
沈めて

《モノ》になったら
永遠があるはず

それだけを信じて
アナタから目をそらすの