先日、篠崎友華里のユカリイズム・・・yukarizumu・・・ 、アフタヌーン・ジョッキーのゲストコーナーは、フィドル奏者の大森ヒデノリさんにお越しいただきました。


フィドルと言うのは、バイオリンの事なんですが、クラッシックで使われるバイオリンに対し、民族音楽、大衆音楽などに使われる際に称される名前なんですね~。

それだけに、音色は哀愁感や叙情感タップリの、味のある音色なんです。


中でも、大森さんは、スウェーデンを中心とした、北欧伝統音楽を主に演奏されているんです。

最近、北欧のライフスタイルは、日本でもすごく注目されていますが、音楽って、ピンと来ないじゃない?大森さんの演奏を聴くと、北欧の自然や、風習が浮かんできます。音楽もすごく素敵ですよ!


篠崎友華里のユカリイズム・・・yukarizumu・・・ 癒される~~


なんと、私よりも若い大森さん。やさしそうな、素敵な方ですよ~。


篠崎友華里のユカリイズム・・・yukarizumu・・・
バイオリン似?


因みに、手に持っている楽器は、これもスウェーデンの伝統楽器でニッケルハルパというもの。


篠崎友華里のユカリイズム・・・yukarizumu・・・ どう弾くの?


これまた音色が力強くて、寂しげで、味のある音が出るんですよね~。バイオリオンに鍵盤が付いているみたいな感じ?形も不思議なんだよね~~(-з-)


さて、大森さんは、名古屋の宗次ホールでそんなスウェーデンの伝統音楽を中心にしたコンサートを行います。

音楽だけじゃなくて、ホールでは、スウェーデンの雑貨や、スィーツの販売なども行うそうです。なんだか、素敵なひと時になりそうね~~(〃∇〃)

北欧、大好きだから是非に、行きたいな~~(・ε・)



【スイーツタイムコンサートvol.5】 

透き通った光が、空、海、自然、街、、、、すべてを包み込む  スウェーデン 美しき北欧音楽の調べ


場所 宗次ホール

時間 3月13日(土曜日)13時30分 開演で~す。