やっぱりわからん | 医学气功師&国際中医薬膳師 依田侑香里の生きる理由ブログ

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医学气功師&国際中医薬膳師です❣️
2011年に病に倒れ、人とも会えない8年間を過ごす。
病気がきっかけで知った人とは違う力を使い、スピリチュアルコーチと龍鳳カウンセリングをしています。
自分の人生の課題、悩みや病気の理由を知りたい方はご相談ください。

 

久しぶりに

フランス映画

観ました

「二重螺旋の恋人」

ニヤニヤ

 

むか〜し、むかし

ソフィー・マルソー

「ラ・ブーム」

という

フランス映画を観て

なんて

素敵なんだろう

ソフィー・マルソー

って

なんて

可愛いんだろう

思ったのを

覚えています

照れ

 

それ以降

何度か

フランス映画を

観ましたが

なかなか

好きになれず

最近は

全く

観ていませんでした

チーン

 

少し前

大好きな番組

SWITCHインタビュー 達人達(たち)

フランソワ・オゾン監督

出演されていて

監督の映画に対する

想い

姿勢

などを

知り

「二重螺旋の恋人」

構想

なぜ

マリー・ヴァクト

キャスティングしたのか

などを

聞くうちに

観たくなり

絶対に観ようと

映画館へ

おねがい

 

もう

トップシーンから

衝撃が走りました

マリー・ヴァクト

演ずる

クロエが

髪の毛を切るシーン

これは

なんの

伏線なんだ!

で始まり

「これはなんの伏線なんだ!」

だらけ

ゲッソリ

 

とにかく

観ているうちに

謎が

謎を呼び

そして

また謎だらけ

私の

心も

こんな感じ

どうやら

クロエが働く

美術館の展示物でも

オゾン監督は

表現しているよう

叫び

 

未だに

わからん

笑い泣き

思うけれど

役者さんたちの

演技は

凄かった

マリー・ヴァクト

素晴らしかったけど

私は

双子の精神分析医

見事に

演じ分けた

ジェレミー・レニエ

度肝を抜かれました

同じ人なのに

違う人なのかと

思いました

びっくり

 

いろんな意味で

やっぱり

すごい映画でした

やっぱり

わからんけど

爆  笑

 

ぜひ

一度

観て観てください

そして

語り合えれば嬉しいです

ちゅー

 

ではまた

今日もありがとうございましたドキドキ