手綱を緩めれば問題は解決します
『リボ払い1万円、手数料5000円それでも人のために?』去年の12月にふと退職しようと思いつき2月に退職蓄えもなくローンあり馬鹿な選択です自分を追い込んだら動くかな?と思って個人事業主1本でやろうと飛びだしたですが…ameblo.jp現在、個人事業主で頑張ろうと思いつつ行動が止まってしまい迷走中です収入と支出が合わずカードの引き落とし日が怖くて仕方がありませんでした無い無い無いと不足に目を向けていましたがそれでも10月は知人からのお仕事が少しありましたそこに目を向けたら予定していないところから収入があることを自分で認められたんです姿勢のレッスンで成功してなくても知人からお仕事をいただいた個人事業主ってこれの繰り返しでは?こんな当たり前のことにやっと目を向けることができましたお金はどこから入って来てもいいのですすると少し気が緩んだのかカードのリボ払いが出来るなら思い切って金額を下げてみようと思いましたそれで1万円に設定したわけですが手数料5,000円に気を取られていましたそう、以前の自分なら絶対しなかったリボ払いさらに金額を下げるということは手綱を緩めたから気づいたことですそして、それを設定した時にとても気が楽になりました✨そして出来ることをしようと前向きに思考が変わったんです車や住宅ローンは出来てもリボ払いとか“金払いの悪い自分に抵抗がある“ことに気づきましたなんだろう?そこに何を持っているのだろう?かっこ悪いかな?他人からどう見られるかかな?けれどリボ払いにしたとしても払うのだからいいんですよカード会社にしてみれば手数料も入るし悪いことはしていない踏み倒してやろうなんて思っていない余裕のある月は加算して支払えばいい加算する時に先の心配をしてしまいますただ自分への信頼が足りないなと思います不安から自分や今の生活に集中出来ていないようですこれならまだ毎日の仕事に不満を抱いている時の方が今に集中していたように感じます不満を持ちながらも仕事をした自分を就業時間後に労ったり美味しいものを食べさせたりその方が不満はあれども地に足が付いています金払いが悪くなるということは滞っているということ私の場合はお金を支払うことに気を取られて不安にフォーカスしています支払うということはすでに豊かさを手に入れているということそこを無視するなんて勿体ないことですまずはすでにある豊かさに目を向けて自分自身にももっと集中してあげようと思います