今日は広島の原爆の日ですね
あの日から80年
なんの罪もない人々が
一瞬で亡くなる事となり
生き延びた方々も
心の傷を負う事となり
戦争や原爆が
何一ついい事を生むことは
無かったのだと
あたらめて考えさせられます
年を重ねれば重ねるほど
「死」が近づいてきている事を
感じています
だからこそ
同時に「生きる事」
も強く考えます
亡くなった方は
一瞬で命を奪われたけれども
今、生きている人たちに
悲しい思いをさせたいと
思っているのか？
人の気持ちはわかりませんが
亡くなってしまった人は
ただただ、生きている人には
「笑顔で生きていてほしい」
「笑って日々を過ごしてほしい」
そう思っているのではないかと
私は感じています
去年書いた記事ですが
合わせてお読みいただければ幸いです
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