素直っていいよね。

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〜あくる日の婚活警察署にて〜

「署長」

「む、なんだね。今から婚歴及び経歴詐称犯を取り押さえに婚活パーティーに潜入捜査しに行かなきゃならんのだが」

「それどころではありません。先日クサレ川で逮捕したクサレネガテイブ女がまたやらかしました」

「何!?それは取調室に〝絶対に幸せになりますから許してください〟などとフザけた置き手紙を残して消えたあの女のことか!?」

「えぇ」

「今度は一体何を」

「良い話と悪い話、どちらからお話いたしましょう」

「うむ、まずは悪い話から聞こうか。そして今度こそダメ女収容所にぶちこんで素敵な奥さん養成プログラムを受けさせよう」






・・・的な流れで私の罪状に移ろうと思ったのですが、書きながら鬱々としてきまして。爆

わざわざほじくり返してウツウツ綴らなくてもいっかなと。

ただ学びは一個ありました。

背景を軽くお話しますと、PMSのせいでこれから先何年も年に数回しか会えない関係を続けて何か意味があるのかなと(←別に数回だけと決まってるわけじゃないのに)悲観的になり脳内であーでもないこーでもないと得意の一人会話を繰り広げているうちに一歩間違えばメンタルセルフコントロールを失い自ら別れようと言い出しかねない危険な状況にいつの間にか陥っており、このデンジャラスな心理状況は例えるなら綱渡りで細い綱の上でユラユラフラフラしている私は完全に1人サーカス団状態だったわけですが、

何か察したらしい若葉くんから〝どうしたの?〟的なお声をいただき、脳内サーカス団の団員たち(全員私だけど)が

〝こう言えばいいよ!〟
〝せっかくだからアレも言っておこうぜ〟
〝さすがにそれは大人気ないでしょ〟
〝こういう言い方したらかっこいいんじゃない?〟
〝ビビるっしょ、もっとかわいく〟

こんな感じで団長・ユカに迫ってくるのをなんとか宥め、

何をどう伝えるか?

にフォーカスして考えてみました。

まずは下の絵を見ていただきたいんですけど↓ ↓ ↓



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いやベジータじゃねぇわ。


ピンクがハートで黒いギザギザが団員たちの叫びですね。

・これを伝えることで相手に〜〜させたい
・相手の気を引きたい
・かまってほしい
・なんかわかんないけど、オトナっぽい事を淡々と伝えれば?←バカそう
・小悪魔路線で可愛く言ってピンチをチャンスに☆←浅はか

欲求、強がり、意地、見栄、プライドの跳梁跋扈。


過去にハートの周りの刺々しい感情を形のまま男性に伝えた時、男性側が私を好ましく思っているうちはフォローしてくれましたがいい気になって何度もやったら確実に亀裂が入ったんですよね。当たり前ですけど。
個人的にもこれをやって成長したと思うこと一切なかったんで、今が変わり時だと黒い刺々しいやつを取り除くことからまず始めました。


そしたらまぁ、
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おやおや泣いているのかい?←誰


ただただ寂しい・悲しい・好きって感情が出てきました。

PMSになるとこういう感情が攻撃性に転化されることがあるから怖いよね。怖いわぁ、PMS。←


ということで、

何をどう伝えるか?

→黒いのを取り払った状態でハートが感じている事、考えている事を素直に伝える

という結論に達しました。

ただ案外これが難しくて。
自分の事なのに核心が奥深くにあって見つけづらかったり、
ちょっと油断するとすーぐ下心を忍ばせようとしたり欲しい言葉を引き出すような書き方をしたりする(笑)
きっと私の煩悩は108じゃ足りないわ。


悪魔の囁きを無視して、男性脳がわかりやすいようシンプルに、素直に的確にを意識して伝えました。


でどうなったかというと、ちょっと前置きからなんですけど、

若葉くんて恥ずかしがり屋なんですね。

〜以下40日ぶりのデート編の回想〜

若葉くんの活躍を共通の友人・鈴木伝いに知った私、早速若葉くんに「教えてよー(笑)」って突っ込みました。そしたら、


若葉くん「あっ、ごめんなさい、恥ずかしくて・・・」

私「うん、知ってる(笑)」

若葉くん「でもそっか、そういう風に知るのは嫌ですよね・・・」

この時居酒屋でご飯を食べてて、嫌ですよね・・・のタイミングで私が楽しみにしていた料理が運ばれてきたんですよ。お料理は一口食べたら本当に美味しくて、つい一人でパクパク食べちゃったんですけど、

私「あっ、ごめん(笑)これ美味しいよ」

って半分以上食べてから顔あげたら、




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若葉くん↑こんなんなってまして。


〝他人伝いに知るのは嫌だよな・・・〟

〝でも自分から言うの恥ずかしいんだよな・・・〟


若葉くんの心の葛藤が大音量で聞こえてくるようでした。




何が言いたいんだっけ、、

あそうそう、こんな風にかなり恥ずかしがり屋なんですよ。


その若葉くんが。

『恥ずかしいから好きとか滅多に言いません(^-^;』

と言っていた若葉くんが、

ユカのどこか寂寥感漂う思いの丈を綴った素直LINEに対し、きっと沢山考えてくれたんだろうなと思える染み入る言葉をかけてくれ、この時点で私はもう泣いており充分すぎるほどのケアだったわけですがさらに解決策まで考えてくれてその上、

好きだよ。

をくれました。

この好きだよ。は優しさと解決策の長文LINEの5分後、たった一言できてました。


5分の葛藤に萌えたよね。単に目玉焼きを焼いてただけかもしれんが



ということで脳内一人サーカス団は一旦解散です!←一旦とするあたり自分を信用してない


なんか児童向けの絵本みたいな内容でスミマセン。。ほんと34歳にもなって恥ずかしいわぃ




☆今回の学び → 余計なものは取り払って素直であれ☆






おわり☆





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