私がスクールや講座、ワークショップでお伝えしていること
自分の経験から感じたこと、気付いたこと、わかったこと
そのことから実際自分自身でやってみることが大切
私がやって感じたこととその人がやって感じることは違う。
私は気付くための提案をしてるというのかなぁ?
なので、本やネットで情報収集する必要はないんだよね。
自分が変わりだてからのことを振り返りながら、自分が再確認すればいいだけ。
これもやりながら感じるんだけど、何度も最初に戻ってたどってくると同じことでも自分が変化してると気付くことが違ってる。
深い気付きができるようになってる。
忘れてることやそのときは何も感じなかったり気付かなかったことに今だから気付けることがたくさんある。
http://blog.beach-side-living.com/?eid=1008932
今回の振り返りはヨガが自然とスタートした。
昨日facebookに昔の写真をアップしようと整理しだして写真からいろんなこと思い出してたんだけど、そういえば食の写真があんまりないなぁ~と思った。
せっかくおいしいものが出てきたのだからすぐ食べたいので、わざわざカメラ出すほどでもなく携帯で撮ってることが多いんだよね。
iPhoneのアルバムをみてみたらたくさんあったので、facebookに少しずつアップしてみてる。
食生活を変えだした頃って、玄米とかマクロビ、自然食、無農薬とかストイックになっててんだよね。
でも、これは楽しくないしい友だちとの食事も楽しめなくなるし、不便が多かった。
で、私なりの食のルールを作っていた。
今考えるとルールってもの作ってる時点でダメじゃ~ん!って(笑)。
それって頭で食べてるんだよね。
その頃はカラダの声を聞くというのを不調のことばかりに意識が向いちゃってたけど
カラダに聞いて食べるということできてなかった。
これって言葉は簡単だけど、実際に自分自身に取り込めるようになるまでにはいろいろな経験が必要。
食だけ意識してたのではわからない。
その頃はカラダが敏感になりすぎてて不便が多かった。
白砂糖が入っているもの食べると頭痛くなったり、お肉食べるとお腹がおかしくなったり
何回か食生活を見直す機会が今まであったんだけど
次は、食材にこだわる
質のいいもので食べたいものを食べる。
ここにいたときは、特に問題はなかったかなぁ?
でもでも、まだ食は深いんだよねぇ(笑)。
食材選びもおいしさに影響するけど、一番大切なのは作る人
その人自身が癒えてなければ
というかいい状態でないとおいしいものって作れないんだよね。
技術じゃない
その人の気持ちが一番大切
となると、その人自身をいい状態に保つことが美味しいものができるコツ
こうやっていろんな段階を経てきた。
あと、他にもいろいろあるんだけど
食材がどこで育ったか?どんな人が作ったか?とかもあるんだよね。
以前に富士山の近くの市場で買った生のなめこ
これを食べたときにすごいエネルギーを感じてびっくりしたことがあった。
パンや手打ちのものなど粉もので人の手で作られるものってその人のエネルギーが影響するんだよね。
なのでチェーン店のものと個人店のもので違うのはここ
もちろん使ってる素材もあるし
添加物とかのこともあるけど
書きながら食って深すぎてここじゃ書ききれないなぁ~って
最近は、何食べたい?となったときに
食べ物ではなく、お店が浮かぶ
というか、お店というよりもお店のオーナー
そのときの自分の状態によって、あ~いまあの人の作ったものが食べたいなぁ~と感じる。
要はその人のエネルギーがほしいんだよね。
これはヨガやワークショップ、セッション、施術とかも同じ。
あれがやりたい、これがやりたいというよりも
あの人のエネルギーが欲しい、必要としているってことなんだよね。
そういえば、昨年は一度も食に関することやらなかったような???
今年はご要望がでてきたので、定期的に食に関することもまた再開しようと思いまーす!
こういうのって、スターチルドレンのコたちが教えてくれるんだよねぇ~♪