なぜ日本語は歌いにくいのか | With PT and coo ~神戸のボイストレーナー 十川裕加ブログ~

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神戸のボイストレーナー・Yukaのブログ。 
素直に色々 書いてます

昨日のブログに、メールやコメント頂き
ありがとうございます。
もっと知りたい、というリクエストが

ありましたので今日は、

なぜ日本語が歌いにくいか の説明を。。。

 

 

日本語は、「こんにちは」の「こ」を

発声している時間は一秒にも満たない。

 

 

が歌になると、その「こ」で 2拍延ばして、

など普段やっていない事を要求されます。

 

 

普段、瞬間で発音している言葉を

延ばそうとして、喉の周りの筋肉に力を入れ

「こー」と歌う人が多く、

結果、声帯を圧迫して痛めやすくなります。

 



母音の柔軟性を作り、

延ばし方の感覚を変えることが

結果を生むのです

 

 

他のボイトレ教室から代わってこられた方たちに

ここを話しても、このメカニズムを知らない人がほとんど。

 

 

私は、こここそ 日本語を普段話している

私たちには必要不可欠なポイントだと

思っています。