声帯コントロールの必要性 | With PT and coo ~神戸のボイストレーナー 十川裕加ブログ~

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神戸のボイストレーナー・Yukaのブログ。 
素直に色々 書いてます

おはようございます。
ボイストレーナー十川裕加です

 

 

私はレッスンで、「腹式呼吸」だけでなく

「声帯コントロール」が必要、と

常々話して トレーニングに入れています。


そんな経緯を最近まとめる機会があったので

アップします。


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小学時代から、音大の先生に声楽を習っていました。

「コールユーブンゲン」や「コンコーネ」、
日本歌曲やイタリア歌曲など。

 

 

声帯が弱く喘息でしたので、

中学時代から絶えず声と喉のトラブルと戦ってきました。

歌いたい、でも咳き込む、

腹式呼吸をしなさい、腹式は完璧だと言われるのに…と。

 

 

喘息の私は、歌は無理なのではないかと感じていました。

 

 

声楽からポップス系に転身し、

地声強化トレーニングをするうちに

さらに喉トラブルは増えました。

数名のトレーナーに習いましたが、解決しません。

 

 

今の師匠のレッスンを体験受講した17年前、

どのトレーナーも口にしなかった

「日本人には、声帯のコントロール習得が必須」

という言葉を聞きました。

 

 

説明のどれもが理に適っているように感じ、

弟子入りを志願、

結果的に15年以上苦しんだ

喉トラブルから解放され、喘息もすっかり治りました。
 

 

そして自分のボイトレだけで無く、

症状別のトレーニングノウハウを習得しました。

 

 

自分の体験からも、

ボイストレーニングには腹式呼吸だけではなく

「声帯のコントロール」も不可欠だと痛感しています。

 

 

日本語は、話す時に声帯周りの筋肉に

力を入れて押し出す、ということをしています。
そこの力を抜けないまま、

腹式呼吸だけトレーニングすると…


たくさんの息がのどに向かい、

そこでせき止められる。

声帯を圧迫する力が増えるので

余計に苦しくなり、喘息が悪化していました。

 

 

私が目指している声作りは、「コントロールできる声」

「疲れにくい喉」

「声の延命治療」です。

 

 

 

声をもっと出せるようになりたい方、

喉の痛みや圧迫感に困っている方
一度、体験レッスンにお越し下さい(^^)

 

sogawa1960ma@gmail.com