昨日のブログに書いた本

 

 

 

を読んでたら、

だんだん、既視感が。。

 

なんかこれ、すっごい慣れ親しんだ感じするんだけど、

 

って思ってたら、

 

 

「生長の家」谷口雅春先生の本だった。

 

 

 

谷口先生は

「思考する物質」を

「霊質、霊妙なる物質」と書いてた。

 

 

霊質、いいなー。

霊視と通じる。

 

10年くらいまえ、谷口先生の本を探して読んでた時期がありました。

 

もともと友人から紹介されたんだけど、

読んでみて、ナニコレ??

 

びっくりして、

 

読みまくった。

 

 

ある日、その友人と「谷口先生が書いていること」について

ワイワイ話していたら、

通りかかった知人が

「あ、生長の家ね、知ってるよ。母が信者だったから。

おかげで、とても大変だったよ」

 

みたいに話してくれて。

 

 

それまで単に、谷口先生が書いていること、すごい!!

てことだけ、だった私の心に、

宗教である「生長の家」という概念が、するっと入った瞬間だった。

 

 

イエスキリストと、

キリスト教。

 

お釈迦さまと

仏教。

 

野口晴哉先生と、

整体協会、

 

ねー、いろいろあるよねー。。。

 

 

私の中には懐疑主義者がいてさあ。

 

何を懐疑してるかというと、

間違いなのではないか?てこと。

 

 

もしくは

アンチ。

 

 

前のブログに書いたこと

 

 

とか、

 

「そんなバカなこと、信じちゃうなんて、

なんてバカなの?」

 

 

って言ってくる。

 

 

そいつはさあ、

なんか、もっともらしいことを言うのが上手なのだ。

 

 

でも、どんなに論をつくしても、言いたいことは

結局は

 

「そんなバカなこと、信じちゃうなんて、

なんてバカなの?」

 

あんた、間違ってるよ。

 

ってことなの。

 

間違ってるよ、どうするの?

 

って不安を煽ってくるのねー。

 

 

 

ふーむふむ。

 

 

 

八木さやさん、

アンチについて何て言ってたっけ?

 

 

アンチが城壁を築いてくれている。

中途半端な人は、そこで帰ってくれるから、

その城壁を乗り越えても、入ってきてくれるぐらいの、

強いファンだけが残っている、って。

 

 

 

てことで、

 

 

私であるアンチが築いた城壁を、

乗り越えてみましょう。

 

 

 

あんた、間違ってるよ。

 

 

。。。だったら、何?

 

 

 

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

間違ってたら、なんだってーの?

 

 

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

間違ってても、イイ、ってことに

してしまおう。

 

 

 

お手上げー、で

 

ジャンプしちゃおう。

 

(追記)

 

自分内アンチについては、
やっぱり「対処したらアカン」
「向き合ったらアカン」

 

 

スルーして
バンジーする。

 

 

つまり
自分内アンチって
「心配性な親」ってことだから、

「間違い上等!
間違ってもヘイキー」って叫んで、

 

 

そのまま行く。

 

いろいろあっても、

そのまま行く。

 

 

 

 

 

すごい写真ですね!