日本はもう新年となりましたね
あけましておめでとうございます

ドイツはまだもうちょっと2015年です。あと少しで新年!4年目に突入するフランクフルト生活ですが、現地で迎える初の大晦日となります。今夜はお家で年越しそばを茹でてから、友人宅で盛大なドイツ恒例のジルベスター花火観戦です ちょっと怖い・・。
元旦からニューイヤーコンサートがある為、あまりお正月らしい事が出来ないのですが、せめて年越し蕎麦で日本気分を味わいたいと思います



昨年は、数えてみれば、イスラエル、インド、スリランカ、セルビア、アルゼンチン、スイス、スペイン(×2)、ポーランドなどなど、ドイツを含めると9ヶ国の演奏会へ呼んで頂き、飛び回っていたらあっという間に過ぎていた密度の濃い1年でした。
多くのプロジェクトに関わる事が出来て、昔からの夢が、一歩一歩叶ってきた実り多き1年でもありました。 
目の前に積み上がる様々な物事や、次々来る新しい曲を、仕事として冷たくこなしてしまっている自分を発見する度に、怖くなったり反省したりもした1年でした。
でも、打楽器コンチェルトをはじめ、舞台ではただただ音楽に没頭し、それを聴衆の方々に楽しんで頂けるこの仕事を思うと、とても幸せだと一層感謝の思いが募ります。
どの国も、ゆっくりとは観光する事が出来なかったのが心残りですが、プライベートでも、またいつか訪れたいと思います。


2016年は、私にとって大きな変化の始まる年です。
元旦のニューイヤーコンサート、市立歌劇場との打楽器協奏曲、スイス、ルガーノ、ベルギー、フランスへの演奏会の合間に、国家演奏家資格の終了リサイタル、ドイツ国営放送でのレコーディング、新しいエレクトロニクス作曲家との舞台リハーサル開始などが控えています。


気を引き締めて、新年からも精進してまいります。




2015年に訪れた国々、演奏会や料理などなど、撮りためた写真を載せます



打楽器協奏曲 ブロストロム作曲のARENA

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スペイン!料理が最高に美味しい国です。。

 

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ポーランド ・ ワルシャワ音楽祭

 

 

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アルゼンチン ・ ブエノスアイレス

 

 

 

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市場の看板が大太鼓でした

 

 

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エンパナーダという、タイク生地の中に様々な具が入った伝統料理。手軽でおいしくて、ホテルの近くにあったレストランで毎日食べていました・・・。

 

 

 

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ブエノスアイレス歌劇場

 

 

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日曜市。帰国の日だったので慌ただしくですが、お買い物も出来ました。珍しいものがたくさん。並び方にもびっくり!

 

 

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とある演奏会では、スイスの作曲者の希望でスチールギターを演奏する事になり、1週間の仮初めギタリストになりました。

 

 

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これも同じコンサートでのセットアップ。こちらが本業です
ゴングスタンドを忘れるというミスの為、スタッフの方に衣装掛けをお借りしました。
これまたぴったり!! このスタンドほしい・・・

 

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クリスマスは、真鯛でアクアパッツァを作ってお祝いしました。
ふふ!ドイツでも新鮮なのが手に入った!ふふふふ!

 

 

 

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プラネタリウムの中みたいなホールで演奏。こちらはドイツです。

 

 

 

 

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どうか、ここを訪れて下さった皆さまが、幸せ多き1年を過ごせますように
Ganz liebe Grüße aus Deutschland 

 

 

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お久しぶりです。
気付けば今年ももう半分が過ぎ、またまた久々の更新になってしまいました。


この半年の間は、ドイツ各地、スイス、スペイン、スリランカ、インド、セルビア(旧ユーゴスラビア)などで演奏する機会を頂き、移動の多い時間でした。
先日セルビアからフランクフルトに帰ってきて、ドイツの厳しい夏日に直面し、時間のはやさに驚くばかりです。


この半年間の事を、写真が残っているものをかいつまんで、近況をつづって参ります。


スイス ~ローザンヌ~

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美しい湖がある、スイス中央に位置するローザンヌ。
ここでは、本当に驚いたのですが、デトモルト国立音大時代の打楽器の恩師、Prommel教授と道で偶然ばったり会いました!
彼は丁度アムステルダムから、私はフランクフルトからそれぞれ違う電車に乗って、違う主催者に招かれて・・・。にも関わらず、同じ時間にスイス・ローザンヌに到着。そして道でばったり。
ご用意して頂いてた宿泊先も同じ! なんたる偶然。
久々にお会い出来て、嬉しかったです。

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スリランカ ~コロンボ~

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もう・・・大好きです。スリランカ!
偶然伺った寺院では、日曜礼拝を直接に拝見(体験)させて頂いて、伝統音楽(笛と太鼓)の演奏を聴いて涙してしまったり、現地の子どもたちの屈託のない笑顔や、地元の方々の優しさに触れたり。
また、私は普段めったにお買いものに心躍る事がないのですが、ここでは久々にルンルンしてお買い物も楽しむ事が出来ました



現地の文化庁の方におすすめして頂いた庭園は、日本からの寄贈で建てられたものでした。まるで天国にいるような柔らかい時間や自然の音の中で、時間を忘れるひと時でした。

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日本との文化交流で寄贈された学習机も、庭園内の図書館で使用されていました。

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西洋文化がまだまだ浸透していないインド・スリランカ。
皆さん、ティンパニの事すらご存じありませんでした・・・・そんな中で、打楽器の現代音楽を演奏したのですが、あまり女性の打楽器奏者がいない事も手伝ってか、みなさん驚かれていましたが、大変喜んで下さいました。



そんな訳で、ティンパ二の変わりにスリランカの和太鼓が来た時には、もう、どうしたもんかと思ったけど・・・おっ。意外に良い音 急遽アレンジを変えて、スリランカバージョンで演奏する事となりました。

とっても応用力の幅が広がりました

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ホテルからはスリランカの綺麗な海が一望出来ました。
赤い列車がとても映えて、素晴らしい眺めでした。

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インド ~ベンガルール・チェンナイ~

インドではずっと同じアシスタントの方々がセッティングのお手伝いして下さって、大変助かりました。
あの・・・日本では 「はい」 と了承する時には首を縦に振りますよね? でも、インドの方は皆さん首を残して横に振りながら 「はい」 と答えるのです。 とても驚きました。 
何度も真似してみたんですが、出来ませんでした

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分かりづらいけれど、ホール全体がヴァイオリンの形をしています。

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至る所に うしさん!! うしさん!! きゃー!

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ベンガルールでは、知人のインドの作家の奥様に街を案内して頂き、本屋さんへも連れていって頂きました。
多言語のインドでは英語が公用語として使用されている為、英語の書籍も多く、おすすめして頂いた本を購入しました・・・・が、まだ全部読めていませんね。 ははは・・・。

本の積み方にもびっくり! 非効率よー!

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ホテルの中には、森!?もありました。
演奏会前にはジャスミンオイルを使ったマッサージも受け、極楽極楽でした~。
この辺りから、私はすっかりジャスミンの虜になってしまいました。

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丁度、寺院に伺った時には、神様をお祭りする行事が行われており、スリランカ同様、ここインドでも伝統の音楽や歌を聴く事が出来ました。

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ドイツ ~ケルン・フランクフルト・デュッセルドルフ・ハノーファーなど~

デュッセルドルフでのコンサート with Ensemble Garage
日本人の街、デュッセルドルフ。演奏会後は、みんなでラーメンを食べて帰りました~
その他、デュッセルドルフのトンハレでの演奏会も行いました~。

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ハノーファーでのコンサート
作曲家のシュネラー教授のお招きで、Ensemble Garageでの演奏でした。
その他、ソロではクセナキスのRebonds Aなども演奏致しました。写真はないのですが、インドで購入した衣装を着て演奏出来たので、個人的にとっても上機嫌な演奏会でした~ 衣裳って大事ね~

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フランクフルトでゆっくりお散歩。少し郊外には一面の菜の花畑があり、大好きな散歩コースです。

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フランクフルト・オペラで Edger Varese with Ensemble Modern さん 

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フランクフルトでコンサート。ゼンケンベルグ美術館で、George CrumbをEnsemble Modernさんと。 ティラノサウルスに囲まれての打楽器トリオ+ホルンのコンサートでした~。はは・・・。
※奥の子恐竜は、募金箱でした

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こちらはEnsemble Garageさんで、ピアノ・クラリネット・フルート・打楽器のカルテット。
指揮なしゆえに、難しい曲でしたが、そういうのに逆に燃えてしまい、楽しかったです!
また再演したい曲の一つです。

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ギリシャのお土産に、ローズマリーにはちみつ、チーズやオリーブ石鹸(*^_^*)

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サプライズに、寿司ケーキなる物を作りました~

演奏会での移動中は、どうしても外食続きになってしまうので、フランクフルトのお家に居れる時は、ゆっくりと料理が出来るのが一番嬉しいです。

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友人を招いて、小さなパーティーもしました
スペインのリンゴケーキを焼きました お気に入りのレシピ入りです

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これもフランクフルトでのコンサート。この日は近くでナチスのデモンストレーションがあり、ちょっと騒がしい日で、会場まで行くのに不安でしたが、友人のドイツ人が付いててくれたので、安心でした。
フランクフルトはヨーロッパでも重要な都市ゆえに、様々なテーマのデモが多いです。
毎回電車や道路が規制されたりすると、市民は大変です。

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セルビア ~ノビサド~

先週は、セルビア(旧ユーゴスラビア)のノビサド国立劇場で、演奏してきました。
東ヨーロッパは初めてで、西ヨーロッパとはまた違う街や人々の雰囲気。 
かれこれ15ヶ国以上で演奏してきましたが、まだまだ世界には知らない事がたくさん。
日々勉強です・・。

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国立劇場前の通りの奥に、ひっそりと建つ小さなハンドメイド作品を扱うお店を偶然発見しました。
こういう感じの大好き~ 店主さんはセルビア語オンリーの方だったので、ジェスチャーでの会話だったのですが、現地の方と小さな交流が出来て、演奏会前にとてもほっこりした気持になれました

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丁度、街では市場が開催されていたので、家族や友人へのお土産を買う事も出来ました

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今年は特に国移動が多く、今月はドイツでのコンサートをしてから、スペイン、そしてその足でイスラエルのテルアビブへ伺います。
テルアビブの現代音楽祭に呼んで頂いており、とても楽しみにしています。


夏以降にはポーランドの「ワルシャワの秋」現代音楽祭への出演や、ドイツ各地、オランダ、スイス、フランス、ベルギーでのコンサートが続き、ドイツではオーケストラとのコンチェルトも予定しています。


やはり国が違ってくると大変な事も多々ありますが、それ以上に得られる感動や経験が大きいので、色々な場所に呼んで頂ける事に感謝し、今は貴重なそれぞれの舞台を、精一杯演奏していきたいと思っています。


次回更新は・・・・また半年後? 
イエイエ!!ノンノン!!ネーネー!!
もうちょっと早めの更新を目指します・・・
不定期ブログですが、気長にお付き合い下さると嬉しいです。


暑い日が続きますが、どうぞ体調にはくれぐれも気をつけて下さいね



有香



みなさま、ご無沙汰しております。
自分のSNS離れがさらに加速しています・・・。筆まめな方々を見習い、
先日ロシアにて久々にブログの更新にチャレンジしてみたのですが、上手くアップロード出来ず、心が折れてまたしばらく放置しておりましたが、再!チャレンジしてみたいと思います合格



クローバークローバークローバー



昨年は、夏から息つぎなく走り続け、様々な舞台を踏ませて頂きました。
途中、とってもありがたい事なのですが、演奏会が重なり、ちょっと息切れ気味だった事や色々な反省点を踏まえ、体調管理、予定管理などしっかりして、今年も精一杯、色々な方とご一緒させて頂く機会を大切に活動していきたいと思います。


昨年、特に印象的だった演奏会は、ドレスデンにて演奏した『The Past』という、ベルリンのDance Companyとの舞台でした。
急な依頼だった為、2日間しかなく、自分の打楽器ソロ部分と、デュオ、舞台での自分の振付を覚えるのには、たっぷりとエネルギーを使う事となりましたが、支えて下さった共演者の方々や事務所の方々のおかげで、無事にプレミア公演が終わり、また次の公演へもお声掛け頂き、嬉しい限りです。


その他では、打楽器トリオでの本番やEnsemble Garageとの演奏会、オーケストラでの演奏会を経て、年始年末はスペインと日本で休暇をとり、しっかり息抜きも出来ました!


スペインで今回1番好きになったのが、"魔法の街" という、巨大な岩ばかりがある所でした。古代から時間をかけて様々なカタチに変形してきた巨大な岩の間を静かに時間をかけて歩きました。
"無音…に近い"というのを久々に体験でき、たくさんエネルギーを充電出来ましたひらめき電球

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1月は移動が多く、日本には嬉しい事に一度ドイツへ帰ってから2週間もたたず帰国する事になり、マイルが貯まりました(笑)
久々に母校の国立音楽大学へ行き、在校生の方々に1時間程で、お話をさせて頂きました。その後ドイツへ帰ってすぐにケルン・デュッセルドルフにてコンサートの為、ここしばらくはホテル滞在が続いていておりました・・・
今日は丁度折り返しな辺りで、明日からはインド・スリランカへの演奏旅行が始まります


まさか自分が仕事でインドへ行く事になるとは想像もしていなかったし、人生で初めて暑~い(気温30度)誕生日(2月8日)を過ごせる事も、びっくりです。
 ドイツとインドの気温差、約30度・・・

空港には事務局の方が迎えに来て下さるそうなのですが、到着は深夜2時・・・。色々楽器の事も現地の方とお話しなければならないので、飛行機ではゆっくり眠れるといいなと思います


インドでは色々な事を感じて学べれたらいいなぁ!

お見せできるような素敵な写真もいっぱい撮って来ますね

気づけばあっという間に11月突入。 またまたお久しぶりの更新となってしまいました。


一昨日、ヴァイオリンと打楽器のDuoコンサートが無事に終了し、
昨日は久々にまるまる1日お休みにとなったので、夜は餃子パーティーと、あいなりました。

ここ最近の、撮りためた写真や頂いた写真とともに、近況報告を書かせて頂きます。


まずはチョコレート
帰国時に持って帰る用のプレゼントが増えてきました。
これらは先日ベルギーで購入したチョコと、イギリスからの紅茶やはちみつ。そして昨年録音に参加したCDなどなど!
演奏旅行の長所は、色々な国のお土産が買えることでしょうか・・・。




8月はフランクフルト放送交響楽団さまと、musik Fabrikさまとの合同で、シュトックハウゼンの大曲 "carré " を ダルムシュタット現代音楽祭の開会式にて演奏しました。4人の指揮者と4つのオーケストラという巨大なプロジェクトで、貴重な経験になりました。素晴らしい音楽家の方々と共演させて頂き、感謝感謝です。ただ、同時にミュンヘンコンクールの練習をしなければならず、怒涛の毎日で、リハーサルへ向かう電車で練習したりマラカスを振ったりしておりました(笑) そして唯一の救いだったのは、ARDの課題曲を作曲したヨハネス・フィッシャー氏も一緒に打楽器パートを演奏していたので、リハーサル後に課題曲について色々な質問を出来た事でした。音に対するアイデアや、曲ついてお話できて、大切な時間となりました。




その後は、以前より何度かエキストラで呼んで頂いてたEnsemble Garageさんと、同音楽祭にて2曲演奏しました。会場にはたくさんのお客様がいらして、久々にお会い出来た方もおり、こちらも嬉しかったです。 
来年から、Ensemble Garageさんの正式な打楽器奏者となる事になりました。とても嬉しいです。 これからも演奏旅行が多くなりますが、楽しんで頑張ろうと思います。そして日本の家族にお土産を買う








9月はアメリカ・ドイツ合同の合唱団さまに打楽器ソロとして呼んで頂き、久々にサンバなどを演奏しました。でも、プログラムにもポスターにも私の名前が、”HA・YUKA” と印刷されていてドン引きしました。
その後、ケルンにリハーサルの為何日間か滞在中、風邪をひいてしまい大変な思いをしました。特に咳がひどく、舞台で咳をこらえるのに必死でした。



それから、ベルギーのゲントにて、演奏会でした。
このホール、築300年以上の病院をモダンに改築されたもので、とても重厚感ある素晴らしい所でした。音響も不思議と響き過ぎず、独特でした。




この演奏会では俳優さんとビデオが加わりました。





加えて、打楽器ソロ曲 Scratch Dataを演奏しました。





その後はドイツのWiesbadenという美しい街にて、打楽器トリオでの演奏会でした。
こちらでは、Pawassar, Bach, Xenakis を演奏致しました。
司会者に紹介をうける前、舞台上で突如貧血のようにくらりとし、危うく倒れそうになり怖い思いをしました。テレビカメラも入っていたし、大勢のお客様の前でもし倒れていたら、大惨事でした・・・。
隙をみて舞台袖に下がり、お水を頂いて休憩。。脂汗が止まりませんでした。あんなに怖い思いをしたのは初めて。演奏は、気合いとアドレナリンで乗り切ることが出来ましたが、せっかくご用意して下さっていた素敵すぎるビュッフェを含め、2日程全く食べれませんでした・・・(:_;) 







その2日後、ヴァイオリンと打楽器のDuoコンサートが入っており、ろくに食べれず状態のまま、約1時間のコンサートはなかなかハードだったのですが、主催者の皆様のご尽力で、大ホールのお席は完売となり、沢山のお客様に恵まれて、舞台では笑顔で幸せな時間を過ごせました。
ここでは、Piazzola、Mussorgsky、Bartok、Sarasate、Bach等、計17曲を演奏しました。
こちらのDuoではまた来週、そして2月にも演奏するので、次は万全の態勢で演奏が出来るようにしたいと思います。




体調管理も仕事のうち・・・(>_<)。 日ごろからもっと気をつけようと思います。
この年始年末に1週間ほど日本へ帰国予定なので、色々な食材を買い込もう!!


来週からは、Ensemble ModernさんとLogothetisの世界初演作品を演奏させて頂きます。とても楽しみな演奏会の1つです♪


はいっ。 お久しぶりです。 
約2ヶ月程で、再びSNSの世界に戻れました! こんなおばあちゃんな私としては上出来.・・・.としたい所です。


夏の楽しみ アイス屋さんで、毎日1つはアイスを食べ、日々幸せに過ごしております

6月もコンサートの為、移動の多い月であまりフランクフルトのお家にはいませんでしたが、体調を崩すことなく乗り切れたのはきっと、ホテル住まいではなく、キッチン付きのアパルトマンを主催者様が用意して下さったのも大きい気がします。 アパルトマン、快適過ぎて、今後はまりそうです。 というか、既に次の長期滞在でも予約しました(笑)



7月前半で、今シーズンの仕事収めをし、今は久々にたくさんのソロ曲にひたすら向き合っています 
まぁ、まだ苦しい時期ですが、いつか晴れてくるでしょう!


ここ数年、プロの打楽器奏者として演奏させて頂くようになってから、時間に追われ、”いかに早く難解な楽譜を読んで、パーフェクトに演奏するか” という面が求められる事が多かったので、こんな風に静かに自分と向き合える時間が出来たことが、心からとても嬉しいです!!
プライベートな練習部屋や、特殊楽器、新しい楽器を購入して下さったりと、沢山の支援をして下さっているフランクフルト音大にも感謝の気持でいっぱいです。 



8月には、Ensembleメンバーとして、ダルムシュタット現代音楽祭のコンサートに出演させて頂く事になっているのですが、バタバタと新しい曲が届くたび、ちょっとした恐怖でしっかり楽譜を見れていませんでしたが、今夜から腹をくくり、大量の楽譜と向き合おうと思います・・・・。
あと何曲増えるのかしら。。。当初お話をお受けした時の予定より盛りだくさんで、自分のコンクール練習が出来ない予感満載です。 
だから今月はあと少し、幸せな個人練習の時間を満喫したいです
いっぱい練習できるって、ホントすごい幸せ。。。



そして並行して、今後の演奏会準備を進めております
新しくオランダ人の打楽器奏者を迎えた、percussion Trio Frankfurt 。
次回コンサートはヘッセン州の企業家が集まるサミットでの演奏で、違う分野の方々にも興味を持って楽しんで聴いて頂けるようなプログラムを只今思案中です。
その他、Piazzolla音楽のコンサート、CD制作、ベルギーでのコンサート、ロシア音楽をヴァイオリンとのDuo用にアレンジしたDuoコンサート、合唱とのラテン音楽コンサート、美術館でのソロ、アンサンブルコンサート、そしてオーケストラ等。 秋以降もとても楽しみです!!
はやくクラシック系の曲もさらいたい・・・そして癒されたいー。。



そうした中、ふと自分のやりたい事が心に浮かびました。
この6月から一緒に活動させて頂いてたアメリカ人の映像クリエーターの方とお話していた際に、新しい企画を生み出すのは、とても面白い事だけど、とても難しい事。 
でも自分がやっていきたい事の1つだと気付きました。


1人の打楽器奏者として、アンサンブル団体やオーケストラに呼んで頂いて演奏する事や、主催者側と打ち合わせをして、コンセプトに合ったプログラムを用意するのは、枠がある分、ある意味やり易い。 もちろん詳細な打ち合わせや雑務は当然付いてくるのだけど、ゼロからの新しいアイデアを各所にプレゼンして、色々な方面のスペシャリストがどうやったら一緒に良いものが出来るのか、そこを繋ぐポジションって、とてもセンスの要るアーティストだと思うのです。たとえば作曲家や演出家、全体のバランスを見れる人々。



もっともっと、コミュニケーションが必要になってくるし、色々な分野の知識も必要。 外国人の私には特にまだまだ勉強しなければいけない事がたくさんあるけれど、とりあえず、秋以降、今持っているアイデアをいかに現実化するか、じっくりと考えたいテーマの1つでもあります。
昨日ケルンからフランクフルトへ帰ってまいりました
今回は4日程、お仕事でケルンに滞在していました



そんな今宵は、久々の我が愛しきふかふかお布団を横目に、溜まった事務作業に没頭しておりました。 疲れたので、ここへ逃避



ケルンでの演奏会では、作曲家さんから前日に要求があり、急遽一部暗譜演奏になり、しかも初めてのアンサンブルとの本番だったので、失敗したらどうしよう・・・と不安でしたが、演奏会本番は思い切って演奏する事ができ、良い演奏会になりました。
多くの現代音楽関係者や作曲家、お客様にも恵まれ、良い時間でした。



新しい音楽仲間と出会えて、また世界が広がり、嬉しい限りです。 
来月は同じ方々と、フランスのバレエ団とのコラボレーションプロジェクトに呼んで頂いていて、RomitelliのProfessor Bad Tripを演奏させて頂きます。
ロミテリ、1は既にフランクフルトにて演奏したことがあるのですが、今回は2と3も・・・なんと贅沢な・・・
そしてバレエの皆さまとだなんて、楽しみすぎて、早速楽譜を引っ張りだしてきました。
かなりアンサンブルとしても打楽器としても難しめですが、丁寧に取り組みたいと思います



でも素晴らしい音楽をする為には、事務作業がツキモノ・・・・。


確定申告、各主催者さん方との打ち合わせ確認、楽器の搬入運搬手配、経費報告、財団への報告書作成、契約書へのサイン、メールの返信、添付楽譜を印刷、スキャン・・・・


もろもろもろもろ。
もろもろもろもろ・・・

現代音楽打楽器奏者の宿命・・・



息抜きに、今日はひっそりと美術館の一角にあるカフェで、お休みしてきました 




あと一週間後にはスペインへ 
暑そうだけど、時間があれば美術館めぐりをしたいと思っています


そして明日はしっかり日本食を料理すると心にきめています!!
蒸しえび餃子と、お寿司にしよう!
こんなに長い間更新しなかったのは初っ!!・・・と、恥ずかしながら毎回記録を更新しそうなブログですね・・・(>_<)


みなさま、お元気ですか?
私の方は相変わらずです。 更新していない間も音楽漬けの日々で、色々な演奏会をさせて頂いてましたが、桜の季節には1週間ほど日本へ骨休めに帰ることが出来、たくさんエネルギーをチャージしてきました 


それにしても、街中の木々の緑や花々が美しい季節になりましたね
今朝は、リハーサルに着くと同時に激しいあられが降りだし、びしょ濡れにならず済んだことに感謝していたら、リハ部屋の窓からの水漏れが発覚して、てんやわんやしたリハーサルでした(笑)


そんな中でのリハーサルだった武満徹さんの雨の樹、 Ramos Rodriguezによる A revision of clocks (初演作品)や、チャイナシンバル三重奏の Dramaより 2と6楽章、Musique de Table、2台バラフォンの即興音楽、クセナキスのOKHOをセットアップバージョンでお届けします、打楽器トリオ "Percussion Trio Frankfurt"としてのコンサートをお知らせします。
この打楽器トリオは、昨年末、室内楽コンクールにて第1位を頂き、今回はその時の優勝記念コンサートを含んでいます。
 

演奏会のお知らせ等、「ドイツだしなぁ~・・・」と、いつも主催者さん任せで、日本語でのお知らせを書かずにおりました。SNSって、どうも離れがちで。。。
お問い合わせをいくつか頂いたので、こんな間際ですが、こちらにも書かせて頂きます。
フランクフルト近郊にお住まいの方は、会場でお会いできると嬉しいです



5月12日19:30  HfMDK Frankfurt Kleinersaal
          (Eschersheimer Landstraße 44)
          
5月13日20:00   Polytechnischen Gesellschaft e.V. 優勝記念コンサート
          Friedrichsdorf Rathaus Friedrichsdorf
          (Hugenottenstraße 55)

http://www.friedrichsdorf.de/freizeitundkultur/kultur/kulturkalender.php?direkt=7619

5月14日20:00  Polytechnischen Gesellschaft e.V. 優勝記念コンサート
          Kundenzentrum der Frankfurter Sparkasse

                  (Neue Mainzer Straße 49, 60311 Frankfurt)

http://www.kulturpass.net/36-0-Aktuelles.html 

5月18日15:30 Palmengarten オープンステージ コンサート 
           (Siesmayerstraße 61, Palmengarten, Frankfurt)






そして、先日行われました、Lenzewski 現代音楽コンクールにて、ヴァイオリンと打楽器のDuoとして、特別賞を頂きました。 
ヴァイオリンと打楽器の組み合わせは、まだまだ多くは良い作品がなく、音量や音質をいかに練り上げていくか、不安面もありましたが、リハーサルの時点から、不思議なくらいすごく繊細に音楽を作り上げる事ができて、音楽するってこんなに楽しいんだなぁと、舞台で心から思える時間でした。


こちらのヴァイオリンと打楽器のDuoとしては、次は6月3日19:30にHfMDK Frankfurt コンサートに出演予定です。今後もこのDuoとして活動して行きますが、おそらくこのDuoでの次回演奏会は秋になりますので、お近くの方はぜひ6月にお会いできると嬉しいです!


そして、今後また違うDuo、歌手と打楽器としてのDuo企画も動き出し、新しいチャレンジになりそうです


そのあとは、ケルン、マドリード、ミュンヘン、ベルギー、アムステルダム等へ行きます。
もうすぐ大事な新曲が届くので、これからも今回学んだ事を生かし、1つ1つ丁寧に取り組んでいきたいと思います 

ご無沙汰しています。



今年ももうすぐ終わり。時間が過ぎるのは、ほんとうに早いですね。

急に寒くなり、私はすこし風邪をひいてしまいましたが、みなさんは大丈夫ですか??





何度かブログの更新を・・・!!っと思いながらも、今に至ってしまいました。

前回の更新、フランス演奏旅行から、またあちらこちらへ行っていました。

数日お泊まりになる演奏会にももう感動がなくなってしまい、数分で準備出来てしまうのは何か少し寂しい所も。。

どんどん大雑把になっていくような気がします。とりあえず旅行セットはいつでも取り出しやすい所に!



日々色々な事がありますが、かいつまんでご報告をしてみたいと思います。



9月、

フランスへの演奏旅行後、メンバーと解散後パリに1泊し、少し観光してきました。到着日にお天気にも恵まれ、教会やムーランルージュ、ノートルダム大聖堂など有名どころ&夜景も堪能する事ができました。が!翌日はすーっごい大雨 で、目的地の現代美術館Pompidouにたどり着く頃には、靴がびちょびちょになってしまいました。

フランクフルトへは約4時間で帰ってこれ、とても快適でした。またプライベートでも行けたら良いな



下旬はIEMAでのコンサートがどどどーーっと続き、とてもハードでした。

同時期に、”これでもかぁ!!!!” と難曲を大量に演奏する事はIEMA独特の、音楽家人生の稀な経験だと思われます。沢山の事を学びました。

そして素晴らしいメンバーと一緒にたくさん演奏出来た事、一生の宝物です!





その後はドナウエッシンゲン現代音楽祭へ伺ったりしました。

これまでに演奏させて頂いた作品の作曲家の方々とお会いし、演奏の感想を頂けたり、

以前私の出演していた演奏会にいらして下さっていて、その時の事を覚えていて下さる方々から、当時の感想を頂ける事も、少し遅くなったプレゼントを頂いたようで、とても暖かい気持ちになりました。



この音楽祭へ伺うのは今回が初めてだったのですが、色々な方とお話させて頂けて、刺激を受けました。

世界各国の大御所作曲家の方々の世界初演作品も連日演奏され、斬新なアイデアや生きた情報を肌で感じ、聴く事が出来て、とても参考&勉強になりました。





その他は、オーケストラ等でも演奏していました。



11月はドイツの放送局にてミヒャエル・オブスト氏の作品の舞台初演と、録音作業をしていました。

私はインプロヴィゼーションの打楽器ソリストをさせて頂き、会場を歩きながら演奏したりもしました。

舞台監督や作曲家さんが、とても緻密に企画されていたので、俳優さんも私たち音楽家もスムーズにリハーサルする事が出来ました。90分と長めの作品でしたが、とても良い舞台が出来て、一同幸せでした。




そして今年の春に録音したCDも完成致しました。

打楽器奏者をさせて頂いた、ウンスク・チンさんの作品 Fantaisie mécanique は、作曲家ご本人がとても気に入って下さった様で、これから紹介例として使用される事になりました。





下旬には、Polytechnische財団主催の室内楽コンクールにて、打楽器トリオで第1位を頂きました。

この打楽器トリオは、フランス人・ポーランド人・日本人のメンバーで、クセナキスのOKHOと武満徹の雨の樹を演奏しました。

来年度もこの打楽器トリオでのコンサートがあるので、演奏ホールに合う新しい作品を作曲家にお願いしたり、打ち合わせをしたりと、トリオとしてやる事は沢山ありますが、まずは記念パーティーを近々開催したいと思っていますので、フランクフルト付近の皆様はぜひご招待させて下さい またパーティー詳細は後ほど何らかのカタチでご連絡します♪







そして、オーケストラでの活動やIEMAの為、ずっと休学してしまっていたデトモルト音楽大学の大学院卒業試験をようやく1月に行える事になりました!卒業試験では70分のリサイタルを行うのですが、今月下旬はドイツを離れているので、それまでに仕上げないと・・・と、今は準備に勤しんでおります





明日は美術館コンサートの打ち合わせです。 早起きしなきゃ。。
ご無沙汰しています。
色々書きたい事があったのに、ついつい遠のいてしまう、きまぐれブログです汗



今は演奏旅行でドイツを離れています。

昨日はオランダのユトレヒトにてコンサートでした。今回の指揮者さんが、私の打楽器の師匠が指揮を習った大師匠と判明し、この世界の狭さを再認識、そしてご一緒できて嬉しいです。


今は、オランダから、ブリュッセルを経由して、フランス・パリに電車移動中です新幹線虹
今日は移動のみなので、車窓からの景色を眺めつつ、(半分眠りつつ...)、となりで眠りこんでしまった友人を眺めつつ(笑)、のんびり過ごしています。




もうすぐフランスの美味しいごはんとワインが待っている…ドキドキドキドキドキドキ
Urlaub----!!!!
つかの間の夏休みー!
春からほぼお休みなしの、みっちり音楽漬けの毎日だったので、途中、体調不良にもなってしまい、とても悔しい思いをしましたが、今は休暇を満喫中です


休暇に入る直前は、人生最大級のピンチの時でした。
というのも、Ensemble Modernに作曲家のLachenmannさんが来られるプロジェクトがあり、
私は、そのプロジェクトで”Interieur”(・・・という打楽器ソロのマスターピース)、そしてあと1曲アンサンブル曲を演奏させて頂く事になっていたのですが、他にも抱えている曲がたくさんあったので、この"Interieur"を本格的に練習できたのは結局最後の2週間のみ・・・。

この曲を2週間では、さすがに厳しかったです。

同時に、7月はフランクフルトでKonzertexamen(ドイツ・国家演奏家資格)の2次試験もあったので、私的な他の曲の練習も加わり、曲数の多さに、朝から晩まで練習しても足りず、苦しい日々でした。

何とか周囲の支えもあって、無事、国家演奏家資格に合格する事が出来たので、引き続きこれからもフランクフルトにて、音楽活動していく事になりました音譜


Interieurの方も、とってもお優しい作曲家ご本人から、曲に対する解釈や奏法、楽譜の修正点、生きた情報を伺う事が出来て、打楽器奏者としてとても貴重な経験をさせて頂きました。
大好きな1曲なので、今後もっと丁寧に仕上げて演奏し続けていきたいと思います。


あの忙しかった日々は何だったのか…。
ありがたい事だし、自分がやりたかった事なので、とっても嬉しいんですが、如何せん記憶がほぼありません...。笑



そして、今期全てのプロジェクトが終わった瞬間、涙が出るほど嬉しかった!笑
「もう練習なんてするものかー!!」っと心に誓い、今はいっさい音楽抜きで、休暇満喫中です リフレッシュ万歳!




そんな訳で、先日はお弁当持って近郊の湖に泳ぎに行ってきました。
この写真で、夜の20時!まだみんな泳いでますー。
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鳥たちが人の横で普通に泳いでました。
日本じゃあまりないですよね。 

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湖のほとりで、カワウソ!?....発見!
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友人たちの野外コンサートが行われた植物園にも行ってきました。

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こんな所がご近所にあったなんて!自然溢れる素敵な所でした。
また癒されにいこう・・・・




しばしの夏休みで、だいぶ頭も身体もリフレッシュする事が出来ました!
来月も大量に新曲が来るので、徐々に練習再開していきます。
まずはシュトックハウゼンさんの、KONTAKTE!
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