蚊にやられました。

窓を開けてたら、
蚊が我が家へいらっしゃいました。
ろくなおもてなしもできないのにね。


耳元でぶーんと羽音がします。
眠れませんな。
家にあるマンガ読み返してしまったじゃない。
というより、もう朝方じゃない。
夜があけてきたじゃない。




おもてなしできませんとかいうてたら、
しっかりと脚やら腕やらから
めぐ血を吸っていかれました。
腹がたったので、蚊取り器具の電源入れてやりました。

いいかげん、寝ます。
おやすみなさい。

きゅうりコーラはじめられました。

某きゅうりコーラ（アイスキューカンバー）を飲んでみましたよ。
色が、素敵な緑色なんですけど(;^_^A


ひとくちめ。
→あれ？思ったほどじゃない。
いっしょに飲んだ会社のひと曰く、
「後味がごっついきゅうり！」


ふたくちめ。
→きゅうり？
…きゅうり。


さんくちめ。
→…これをひとりで飲むのか？
あ。ゆじがおるやん♪
確かに飲めないことはないですが、一気に飲むのはしんどいかな。


あとは、ゆじが帰ってくるのを待ってからにしよ(笑)


ちなみに、
素敵なお色の正体ですが、
青色１号と黄色４号が入ってます。
…発がん性物質乙。

映画「幸せのちから」

ウィル・スミス主演の
「幸せのちから」を見ました。
普段はこういった映画は見ないわけですが、会社の上司に借りたのでがんばってみましたよ。


「幸せのちから」は、
アメリカの証券王
クリス・ガードナーの実話を元にしたお話。

売れない医療器具の営業マン
→駐禁の罰金の未払いで服役
→株式ブローカー見習い（研修期間半年間は給料なし）・奥さん出ていっちゃった・息子とホームレス生活
→会社を立ち上げ億万長者
というなんと波瀾万丈な半生！！
映画は多少脚色されてるみたいですが。



映画の９割近くはずっと苦労続き。見るのやめたくなるくらい、どんだけ落ちさせるねん、て思っちゃったほど。

そのぶん、ラストシーンは
「よかったなぁ、よかったなぁ」ってじーんてきます。
そこまで見るのもしんどかったけども、「頑張った感」を共有できますよ(笑)


最初のあたりで
何度か「happiness」「happyness」って言葉が出てくるんだけど、
これは、ここにこうつながってたんだなって思わされます。



お気楽に見たいときに見る映画じゃないのは確か。
だけど、努力すれば報われる！って感じの映画ではあるので、
感動がほしければ見てみては？

かなり凹んでるときは、
余計に凹む可能性高いため
やめといた方がいいかも。


あと、
家族が居てくれてるって
ありがたいことなんだな。
家族がチカラをくれるんだなとも思いましたよ。

ゆじ、
いつも居てくれてありがとう。

わらびーもち、かきごおーりー♪

むかし、
わらびもちとかき氷をセットで販売してると思われる屋台が
実家の近所を走ってました。
「わらびーもち、かきごおーりー♪」（チャルメラのメロディで）とか言うてた。
なんで、その組み合わせなのか
むかし調べたような気もするけど、今日はめんどくさいのて調べ直ししません。


それはおいといて
今日はわらびもちを作りましたよ。
きな粉と抹茶の二種類の味にしてみました。
いいなぁ、たまりゃんですなぁ。

もっと暑くなってきたら、
冷え冷えわらびもちにしてもいいかも。
買ってきたわらびもち粉、
あとわらびもち一回分作れるしなー。



今日は
お昼過ぎまで雨降ってたから、
お洗濯の乾きもあんまり。
あしたは晴れてくれるとありがたいんだけどな。

ながながし夜をひとりねゆねゆ。

あしびきの やまどりのおの しだりおの
ながながしよを ひとりかもねむ

百人一首の柿本人麻呂の歌。
柿本人麻呂は、地元明石に人丸神社（柿本神社）があるだけあって
ちょっと馴染み深い(笑)
人丸神社は祭神が人麻呂だから
和歌の神、学問の神とされてる他、
「ひとまる→火止まる」で火防の霊源もあると信じられたとか。


８８７年に、
月照寺（明石にあるお寺）の僧侶が、
柿本人麻呂の霊が「この地に留まっている」と感得して
月照寺の裏に柿本人麻呂を祀る祠を建てたのが、人丸神社の由来らしい（Wikipediaより）




これだけ引っ張って何かって？
ゆじがまだ帰ってこないから、
ひとりで寝ますよってこと。

カミナリのせいで
電化製品壊れませんように(-人-)
眼鏡のツルに落雷したとかいうニュースも見たので、若干怯えてるわけですが。


昼寝もしましたが、
まだ寝ます。おやすみなさい。