★2014年8月末現在で、1,500人の方のご相談に関わらさせていただきました。
こんばんは。いとうゆうじです。
来週から少し落ち着きますよ～っと言ったものの、新規さんのご予約やセミナーなど準備もあり
ブログに向き合う時間がとれませんでした。
のにも関わらず、アクセス数が落ちていないということは、更新していないかなぁっとブログに訪問してくださった方がおられるからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございますっで、思い出しました！
2014年8月末現在で、1,500人の方のご相談に関わらさせていただきました。
私の中では、とても大きな数字です。
カウンセリングをはじめたのは、2008年ですから約6年。
6年前では、考えられない数字です。（6年前は月に1人あるかないかという状態でしたから（笑））
カウンセリングを受けてくださる方の中には・・・
メルマガを読んで、いとうさんにお願いしたかった！
ブログの記事を読んで、共感しました！だからいとうさんにカウンセリングをお願いしたい。
カウンセリングを受けるなら、いとうさんと決めていました。
検索したら、たまたま、いとうさんだった（笑）
写真の表情がいいから。
滋賀の方だったから。
など、お声をいただきます。
カウンセリングをはじめた動機は、人の役に立ちたかったからです。
その頃、カウンセラーとして活動していたわけではありませんが、普段から相談を受ける立場にいました。
いろいろと相談を伺っているうちに、安易にアドバイスできない怖さを感じたのです。
人の役に立つって、それほど簡単じゃないっと思った私は、カウンセリング・心理学を学びました。
それが６年前です。
今でも、カウンセリングを利用していただくお客様に実際に役立つことをしたい。
役立つってどういう意味か？
カウンセリングの現場を通して、いろいろ迷いながらも、自分が感じる感覚を大切に、これまで1,500人以上の臨床経験を積まさせていただきました。
また、臨床経験を研ぎすまさせてもらったのも、お客様に育ててもらったからです。
私以外のカウンセラーの方でも同じように言われるんじゃないかなぁっと思うのですが、カウンセリングって、本を何十冊っと読んだからできるようになるのではなく、体験があるからです。
お客様とのカウンセリング実践があるから
カウンセリング技術があがり、サポート力が上達していくんですね。
そんな育てていただいた力を、カウンセリングでお返ししていきたいと思っています。お客様から育ててもらうその力をカウンセリングで返す、そんな循環ができるカウンセリングをこれからも目指していきます。
体験だけで補えない、カウンセリング理論の勉強は、これまで通り努力して参ります。
人の役に立つカウンセリングを、今後ともよろしくお願いします。
最後は、挨拶文になりましたね（笑）！
そういうつもりでブログを書く予定ではなかったんだけど、書いているうちに気持ちを伝えたくて。
ご縁がある方とつながりますように♩
いとうゆうじ。。
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