ABC戦略とBC戦略 | アトピー改善に取組む整体師のアーユルヴェーダライフスタイル
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自身の経験をもとにアトピーのお役立ち情報も記しております。

ABC戦略とBC戦略

 

身内の話しは三文安いと言います。例えば、私は医療ジャーナリストとしてけっこうやっています。

だから、母親や父親が血圧の薬を飲んでいることに対して、疑問を呈し(前述に賛同しかねるという意味)、認知症発症リスクや感染症発症リスクについて説明します。

 

しかし、返ってくる言葉はだいたい「おまえはいつから医者になったんだ。」です。

「おまえはいつから医者になったんだ。」 ブログ、つまり他人に対して発信している限りで言われたことありません。他人は理論理屈、出典、エビデンスが合っていれば「ああそうですか。」としか思わないからです。

 

身内はそれ以外の感情が入るから聞くことができないのです。身内とは親族だけでなく、帰属する集団内でも同じです。だから会社も同じです。親しければ親しいほど「身内の話しは三文安い」となります。親が子どもに説教するときも安くみられる場合があります。親とまったく同じ話しを例えば、野球部の監督に言われた時に子どもは納得するということもよくあります。

 

経験があると思います。だから大昔からABC戦略が大事と言われているのです。

 

A:アシスタント(アドバイザー)

B:ブリッチ

C:カスタマー

 

Bさんがあなたです。Cさんが子どもです。Aさんが野球部の監督です。

あなたが子どもに、野球道具の手入れについて子どもに注意したとします。子どもは自分が野球をやっているプライドから自分のやり方を通そうとします。いくら言っても聞かない時に、野球部の監督に注意してもらうように要請します。監督から注意されることによって子どもは間違いに気づくことができます。

 

これがABC戦略です。ブリッチとは橋渡し役です。カスタマーは顧客(対象者)です。対象者の利益のために、アドバイザーに「繋ぐ」役割がブリッジ役です。

 

私の場合、親が医者の言うことしか聞かないならば、医者が書いた本を紹介したり、医者がおこなうセミナーに連れて行ったりします。これがブリッジ役です。相手の利益のために考え、伝わらない言葉をガミガミ言い続けるよりも、アドバイザーに繋ぐ方が有効だと判断したならばABC戦略となります。

 

一方でBC戦略というものもあります。身内だから聞ける話しもあります。同じ病気を乗り越えた者同士だから聞ける話しもあります。同じように大変な仕事をしている仲間だから聞ける話しもあります。

 

赤の他人のお金持ちのボンボンに言われたら腹立つこともあるかもしれません。そんな時はBC戦略になります。

 

どちらにしても重要なことは、Cさんの利益です。

相手のことを思い、良くしたいという気持ちが最初にあり、戦略や手法(テクニック)はいつもあとからついてくるのです。戦略やテクニックによって相手をコントロールすることではないということだけは忘れてはならないのです。