沸点に達しないと変容しない | アトピー改善に取組む整体師のアーユルヴェーダライフスタイル

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沸点に達しないと変容しない


これは仕事でも、人生においてもいろいろな場面に当てはまる言葉です。

私は料理が好きで、よく自分で調理をします。煮物を作る時グツグツと煮立たせるから仕上がると感じています。

もし火が弱くて100℃に達しない状態だったら、うまく出来ないと思います。

 

ラーメンのスープ作りも、ラーメンを茹でる時も99℃以下だったらどうでしょう?

 

沸点に達しないと変容しないのです。

 

仕事でも遊びでも何でも、情熱を燃やして最高点までやり切らなければ人生は変容しません。特に遊びで手を抜いたら何が何やら。

 

タモリさんの有名な言葉。

 

『真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!』

 

もうひとつ。

 

『仕事に遅刻してくるやつは許せるが、遊びに遅れてくるやつは許せない』

 

仕事はいろいろしがらみもあるかもしれませんが、遊びは100%自分で選んだ人生そのものです。遊びに真剣になれないということは自分の人生をナメているのです。遊びに真剣になれない人が仕事で真剣になれるはずがないということをユーモラスに表現しているのですね。

インドの面白い逸話がありますので参考に読んでみてください。
 

ス-フィ-の師に弟子がたずねた。

「どうすれば神に出会うことができますか――?」

「機会がきたら教えよう」と師は言った。

しばらくたったある日、二人は湖畔を歩いていた。暑い日だった。沐浴するための場所(ガート)で、彼らは水のなかにはいった。弟子が水につかっていると、突然、師は弟子の頭をつかんで水のなかにつっこんだ。

弟子はわけがわからないまま、水中でもがき苦しみ、空気を吸おうと必死に暴れた。しかし師は弟子の頭を押さえたまま、それを許さなかった。

弟子はついに限界にきたと思った。その瞬間、自分でも驚くほどの力が内側からわきおこって、弟子は水から頭を出すことができた。

はあはあ荒い息をはいて呆然としている弟子に、師がたずねた。

「水のなかではどうだったかね?」

弟子がこたえた。

「死ぬかと思いました。酸素をもとめて必死にもがいていました」

すると、師は言った。

「それと同じくらい強烈に神をもとめたなら、おまえは神に出会うだろう」