※今日のブログはめちゃくちゃ本気で書いたので
超長いです。
え~私、
荒川祐二。
今、
非常~~~~~~~に、
興奮しております。
(変な意味じゃなくてね。笑)
何があったか?
実は凄すぎる本を、
読んでしまったんです。
それはこちら!
『シンクロニシティ・マネーの法則』。
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本当に、
本当に、
本当にこの本、
めちゃくちゃ良かったんです!!!!
この本の紹介をさせて頂きたいのですが、
その紹介の前に、
まず前提事項として、
僕はよく言われているような、
『お金に愛されよう』という言葉が、
あまり好きではありません。
その理由は、
何というか、
『お金に愛される』という言葉には、
前提事項として、
『愛されていない、愛されない』ということが、
当然という前提がある気がするんです。
だからどこかで、
この言葉に抵抗を覚えるのですが。
とはいえ、
やっぱりお金には、
愛されたいじゃないですか。
豊かになりたいし、
幸せになりたい。
でも汚いことや、
後ろ指さされるようなことは、
したくない。
幸せに、
お金持ちになりたい、
という人は多いと思います。
この堀内さんの本は、
そんな僕の思っていた疑問とジレンマを、
根こそぎ解消してくれたのです。
『富』というものが欲しいと思います。
では、『富』というものは何ですか?と、
聞かれると、
大半の方は、
『お金』と答えると思います。
冒頭から、
『富=お金ではない』、
という説明から入ります。
↑そしてこれが一番、
幸せなお金持ちになる上で、
重要なキーワードなのです。
どういうことか?
具体的な説明の前に、
これも必要な前提事項を、
頭に入れて頂きたいのですが、
どんな物事も物質もまずは、
『それがある所により集まる』という法則を、
覚えていてほしいのです。
要するに、
楽しい所には楽しい人が集まるし、
お金持ちの所にはお金持ちが集まる、
といったように、
物事には、
『それがある所により集まる』という法則があり、
逆に言うと、
『それがない所には求めても集まりにくい』、
という法則があります。
(だから、
お金持ちがドンドンお金持ちになったり、
幸せな人はドンドン幸せになっていく、
という一見不公平に見える、
現象が起きるのです)
そこで先ほどの、
『富=お金』という考え方を持ってしまうと、
『使うと減る=不安なネガティブな気持ちになる』、
という風に脳が解釈してしまって、
そこからそのネガティブな気持ちがさらに、
ネガティブな気持ちを呼んで、
結果、
頑張っても、頑張っても、
お金が逃げていく。
そこで、
堀内さんの今回の本にあるように、
『富=お金ではない』という前提をまず持って、
富というのはお金も含めて、
『自分自身にとっての豊かさ=幸せな時間である』、
という価値観に、
『富』を置き換えてみる。
要するに『富』というものが、
家族と過ごす時間であったり、
一人でゆっくり読書やゲームをする時間であったり、
お風呂にゆっくり浸かる時間であると、
『富=お金』ではなく、
『富=幸せな時間』という設定に置き換える。
すると例えば、
『富=お金』という価値観を、
持ってしまっていると、
例えば焼き肉などを食べに行っても、
『こんな高い所に来て、
お金を使うと減る、恐ろしい、怖い』と思ってしまって、
せっかくの楽しい時間が楽しくなくて、
むしろそれよりも、
お金を使った恐怖や不安に苛まれて、
またお金が逃げて行ってしまう。
これが先ほどの、
『それがない所には、
求めても集まりにくい』、
という現象です。
しかしその逆に、
『富=幸せな時間』という価値観を持っていると、
例え高いお金を払って、
焼肉を食べても、
そこで発生する時間は、
自分にとっての『幸せな時間』なので、
ただその時間と、
お金を交換しているだけなので、
あら不思議。
『富』は全くと言っていいほど、
減っていないのです。
そしてその時、
先ほどの、
『それがある所により集まる』現象が、
そこで発動し、
『富=幸せな時間』という価値観を持っていることで、
使うことでお金が減るどころか、
その、
『幸せな時間』を得るために使うことで、
逆にまた、
『その幸せな時間が増えていく=それを得るためのお金が増えていく=幸せなお金持ちになっていく』、
という奇跡的な循環が起きるわけです。
本当に感動で撃ち震えました。
何より、
『そう!そう!堀内さん!!
それなんだよ!!』と、
大きく叫びたい気持ちに駆られたほどです。
この本はそこから、
冒頭の『富=幸せな時間である』、
という概念を中心として、
そこから具体的に、
どうその富を最大化して増やしていくか、
という方法を書いてくれています。
最後に強烈な印象に、
残った部分を引用させて頂くと、
□■□■□
「富の循環」という視点で見た場合、
洋服にしても、食べ物にしても、時間にしても、
豊かな循環を行うことで富は減らないということがおわかりでしょう。
常に交換しているから、お財布の中のお金は減っても、
その代わり別の富は手に入れているのです。
富は常に変わらないし、むしろ増えていっているわけです。
「お金を使うと減ってしまう」という思い込みがあると、「入ってくる富」が見えてきません。
すると、「お金を使えば使うほど豊かさが減るから、もっと稼がないといけない」と思い込んでしまい、
なるべくお金が減らないように我慢したり、節約したりします。
別に節約が悪いわけではないのですが、そのような使い方は往々にして、
「心を満たすようなもの」ではないことが多いのです。
その結果、常に「なんだかお金が足りない」という感覚になってしまうのです。
お金が足りないという感覚があると、ますます手元にお金を守ろうと抱え込むことになってしまい、
循環が滞ってしまいます。
そうではなく、使うことで増やすのです。
お金を使ったときに「代わりに入ってくる富」を感じることが出来るようになると、
「使った以上に富が増える」という感覚になり、循環させることが出来るようになります。
これが身に付くと、「富は減らない、むしろ増える」という感覚がベースになっていき、
お金が財布から減っても、むしろ豊かさは増えることが当たり前になってくるでしょう。
するとどこへ行っても、なにをしても「使ったお金という富以上の富」が入ってくるようになるのです。
逆に言うと、豊かな人は富が増えるものに富を使っているのです。
※【シンクロニシティ・マネーの法則】p120~p122より
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また使えば使うほど、
お金(富)が、
増えていく使い方に関して。
□■□■□
大事なのはやはり「予算」なのです。
「妻とカリブ海クルーズに行く」、「結婚式をする」と予算を明確にしたことで、
それに見合うお金が入ってきたのです。
明確な予算化が出来た背景には、
「彼女と絶対一緒になる」、「彼女を幸せにしたい」という強い思いがあったからだと思います。
これが自分のためだったら、こんな明確に予算化が出来なかったと思います。
ではどのように予算を立てればいいのかということを考えていきましょう。
重要な点が3つあります。
ひとつは「今の状態で予算を立てて、その状態で自分の人生を決めてしまわない」ということです。
例えば「今の年収が〇〇万円だから、買える家は〇〇万円だろうな」と決めつけないことです。
自分がどうなりたいのか、先に望む人生を決めるのです。
それが本気であればあるほど、自動的にそのための予算になっていきます。
2つ目は明確化すること。
「お金がなんとなく欲しい」、「お金があったらこういうことに使いたい」みたいな、
ふわっとした感じでは弱いのです。
「確実にこれだけ使う」という前提があることが大事です。
3つ目は「みんなの幸せを考える」ということです。
「自分の使い道」だけで考えると予算が小さくなってしまいます。
私で言えば、自分のためだけだったら何にお金を使うかというと、
マンガ、アニメ、ゲームなどで、食事はラーメン、カレーライスぐらいで十分。
服も家も特にこだわりはありません。
年収で言えば300万円もあればかなりハッピーに過ごせます。
でも家族が出来てからは、私にとっての富が変化しました。
妻が安心して幸せに過ごせる家という富、一緒に食事をする時間と言う富、
娘と遊びに行くという富、そういう富が増えました。
そうすると、自然と「予算」も増えてきました。
家族を幸せにしたいという思いがあると自分も変化して、
予算も入ってくる富も拡大していくのです。
※【シンクロニシティ・マネーの法則】p120~p122より
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いやぁ、
まだ興奮が収まらない…。
堀内さん、あんたやっぱりすげぇよ!!
あ~~~~~、
本当はもっともっと、
もっともっともっともっと、
紹介したい箇所があるんだけど、、、。
みんなも本当に、
『幸せなお金持ちになりたい』という思いが、
心の中に、
少しでもあるのなら、
絶対、絶対、絶対に、この本読んだ方がいいよ!!
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