3月29日、予定通り退院です。


当日は朝、息子が病院に先に行って、ゆいとの支度を。


私は退院後、自宅にあおぞら診療所の先生や訪問看護さん、呼吸器の会社の方々が来てくれることになっているので、ある程度お片付けをショボーン


11じにお迎えの車が来ました。
今まで何度一緒に連れて帰りたいと思ったことか
それがいよいよ実現するのです。

おうちに帰ることをわかっているのか?
ぐっすりですzzz



病院の方にお礼を言って私たちは帰路に着きました。


実はゆいとを連れての移動は、私たちだけでは無理だろうと、都の訪問看護さんが朝から病院に来てくれて、一緒に家まで帰ってくれました。


家に着くと、家の前にあおぞら診療所の先生がもう既に来ていました。


お待たせしてしまったのかと、慌てて部屋を開け、皆さんに入っていただき、先生からはお家での医療ケアの細かい事までを段取りして頂きました。


それと同時に、家で合流した都と区の訪問看護さんが人工呼吸器や吸引器、モニターなどの設置をやって下さいました。


少し遅れて、呼吸器の会社の人がいらして、酸素の圧縮機の設置などがありました。


11じ30分くらいに家に着いて、皆さんがお帰りになり、ゆいとにミルクを上げたのが午後2じ過ぎていました。


そこでやっと
おかえり!ゆいと。


本当なら家の前で抱っこして
『ここがゆいとのおうちだよ』なんてやりたかったですが、本当にバタバタしてそれどころではありませんでした。


ここでやっと私たちもホッとひと息です。


同じ家の中にゆいとがいて、ミルクを注入しながら眠っています。


夜になっても帰らなくていい。
ずっと一緒にいられるんだね。
こうなってもまだ実感まではわかないのですが、ちょっとこの空間がしあわせでした。


夕方になって母と妹が姪っ子を連れて来てくれました。
退院したらプレゼントしようと用意してくれていた、おそろいのパジャマを持ってきてくれたのです。

姪っ子も自分のパジャマを持ってきてくれて、二人で記念撮影です。
優しく手を取ってくれて、満面の笑みラブラブ
なんとも言えない気持ちになりました。


姪っ子はゆいとの入院中、お歌を歌った動画をいくつも送ってくれて『ゆいとー、行くよー』って声をかけてくれていました。


ゆいとよかったね、ももちゃんにずっと会いたかったもんね。


夜なるともう1人の妹が姪っ子たちを連れてゆいとに会いに来てくれました。


みんなが待っていてくれました。
みんなが会いに来てくれてよかったね、ゆいと。


こうして帰宅1日目はあっという間に過ぎていきました。


そして、ここから3日間
寝るタイミングもお風呂に入るタイミングもわかんなくなっちゃってヘロヘロになっていきましたおばけ