初めて1人で病院にいった時...


NICUに入ると、ゆいとはこの前と同じ所で
スヤスヤ寝ています。


ゆいと、来たよって
小さい声で話しかける。
あいかわらず( ˘ω˘)スヤァ…だったので
頭や背中や手や足やそこいらじゅうをなでまわしていると


おばあちゃん、来てくれたんですか?
良かったねぇ、ゆいとくん。
と、ゆいとに声をかけた後に


そうやって触ってあげるだけで
全然ちがうんですよ。
私たちも声かけたり、触ったりしますけど、じかには触れないし(ビニール手袋をしているので)お家の人が触ってあげるように、ずっとはできないから。
きっとゆいとくんすごく気持ちいいと思いますよ。


と、教えてくれました。


お口の中に管が入っているし、体もバスタオルやクッション、砂袋でポジショニングしてあるので
どの程度触っていいか分からずにいましたが、とりあえず今くらいはやっていいのか。


と再び撫で回しました。


前回、息子が車の中に忘れていった
ゆいとの洗濯物を洗って持ってきたので
と、看護師さんに渡すと
『着せたいお洋服があったら、持ってきてくれれば着れますよ』


それから、これからはゆいとくんの洗濯はおばあちゃんに頼んでいいんですか?と。


何もわからない私に色々と教えてくれ、また色々やらせてくれました。


この日は前回のような圧は感じませんでしたが
おばあちゃん来てくれたんだって的なざわざわがあり、なんだろうなこの感じは?と思っていました。


そして朝7じ30分~夜8じ30分まで
都合のつく限り居ていいと知り
あっちを触ったり、こっちを撫でたりしているうちに3~4時間はあっという間に過ぎました。


あくまで予定でいいので
来れる日をカレンダーに記入して下さい
と、ベッド横のファイルに挟んであるカレンダー、2ヶ月分に記入しました。


その時はもう、ママが来れるようになるまではママの代わりぐらいに行こうと決めていたので、ガンガン記入して帰りました。


……2~3日後
病院の看護師さんではなくて
ケアマネージャー(ではないのですが)なんかそんな感じのコーディネーターとか?
そんな感じでゆいとに関わってくれている方から半ギレで電話がかかってきました。


ゆいとくんは今は落ち着いていますが
いつ急変してもおかしくない状態なんですよ!!
必ず御家族の人誰でもいいので
絶対繋がる人が居てくれないと困ります


と、言われました。
まだゆいとに2回しか会ってないし
なんでこんなに怒られているのだろうと不思議に思いつつも


すみません、これからはいつでも私に連絡して下さい。
ただ週3回は、夕方から夜10時過ぎまで電話に出られない日がありますが、着信があれば必ずと折り返します。と伝えました。


実は病院でも、快く声かけてくれる人もいれば、初めて会うのになんか怒ってる?こういう人?みたいな人がいました。


私としてみれば、やっとゆいとに会えるようになって、これからっていうくらいの時で、病院に何かしたとかもないよなぁと思い、娘に言うと


弟(息子)たちがいい加減だから
同じように思われてるんじゃない?
ママのせいじゃないよ。
とばっちりを受けてるんだよ。


と言われ
前回のママの件といい、息子がなかなか行けない件といい、そうなのかもしれないなぁと思い、尚更 今までの分もちゃんとしていかないといけないと思いました。


病院の決まり的なものも色々聞いて
オムツとおしりふきは持参する
洗濯物袋を作って、汚れたものはそこに入れてもらって持ち帰る。
オモチャは1人3個まで。
着せたいお洋服があったら持って行ってOK
お洋服を入れる用の小さいケースを持って行く。


早速帰りにチップ&デールの肌着のセットとベビードレス、めっちゃ昔っぽいシンプルなおもちゃを買いました。


病院通いが続いてくると
担当の先生や看護師さん、他のNICUの看護師さんたちと色々お話しするようになり
なぜ、変な圧を感じたのか
急に怒られたのか、段々分かってきました。


そのたび、ゆいとにごめんねって気持ちでいっぱいになりました。