メソッドで理論がわかっても
感情とゆうのはどうしても
湧きます。
わたしの講座でも、
自分の軸を見つけて
それを真ん中に取り戻す、
ってことをやるんだけど、
それがしっかり定着するまでは
今までの感情も湧くものです。
定着してからだって、
感情自体は無くならないよね。
その種類は変わるだろうけど。
で、この軸を定着させるのと
今までの感情を浄化（昇華？）
するために効果があることは、
すばり、アウトプットです。
これね、イギリスで
英語を勉強してる時に
気づいたんだけどさ、
新しく単語や言い回しとか
覚えるでしょ。
でもすぐ忘れたり、
会話の中で使えなかったり
するわけですよ。
うーん、もどかしい。
で、喋ってればそのうち
覚えたり使えるようになったり
するんだけど。
それが自分の中に
自分のものとして定着するのは
一体どの瞬間なんだろう、
と思ったわけ。
で、それはさ、
知る→覚える→使ってみる
→相手が聞く→相手が頷く
この、相手が頷く、ってゆう
瞬間なんだよね！
つまり、
伝わった、理解された、
これでいいんだ、ってゆう感覚が
自分に返ってきた時に
自分に定着するの。
この時の相手は誰でもいい
わけではなくて、
やはりネイティブがいい。
それは、相手に対して信頼がある、
ってことで、そうゆう相手に
伝わった、ってことが
めちゃくちゃ大事なのよ。
でさ、自分の感情とかも
アウトプットしてはじめて
昇華できたり、
軸も定着してくるんだよね。
だから、
同じ内容を理解してる仲間と
それができるコミュニティって
やっぱりめちゃくちゃ大事だと
思うんだ。
もちろん、相手がいなくとも
アウトプットには絶大な力がある。
だからノートやったり言語化したり
ってのは大事なんだよね。
単語だって、
ひとりで何回も書いてたら
それなりに定着するもんね。
でも、ネイティブと喋ってみるのと
ひとりでずっと書いてるのでは
速さもしんどさも違うじゃん？
そうゆう違いはある。
もちろんひとりでやることも
大事だよ。特に心のことは
いきなり人に話したりできないしね。
英語だって、ある程度は
自分でやっとかないと、
単語の意味調べるところから
ネイティブとやってたら
時間かかりすぎるし、
日本語で調べるとこは
ネイティブはわかんないからね笑
つまり、
自分の心と向き合えるのは
自分だけだから自分でやるけど
（もちろん方法は人から学んでいい）、
そこまでやったら
しかるべきところで
アウトプットするのが速い、
ってこと。
講座ってそれが全部できるから
結果が速いしお得なんだよね笑
とゆうわけで、
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