過酷な闘病生活〜インフルエンザＡ型〜①

土曜夜息子を駅まで送ったあとから

「喉痛いんだよね」「事務所乾燥してたからかな」と話し、翌朝の日曜日、

「無理、熱あるっぽい。寝るわ」と自室のベッドでゴロゴロするも、咳も出る、食欲もない

夕方に我慢できなくなり

「病院連れてって」と休日診療のやってる総合病院へ

そこで「インフルエンザA型」と診断

真っ先に「仕事。仕事！仕事どうしよう」

誰かが替わりにやってくれるような仕事じゃないので（ただの事務職ですが、誰もできない）とてもこまる。でも行けない。新年明けたばかりで、めちゃくちゃ忙しい。でも休むしかないので連絡

水分も取れないので点滴をしてもらい帰宅し

イナビル吸ってベッドへ

その晩もうなされるは、水分吐いちゃうは、咳のしすぎてお腹に激痛くるは、寒気がとまらないはで、ほとんど眠ることが出来ずに2日目の月曜へ

相変わらず39度なので、解熱剤飲むもののその時は37度台まで、下がるけど、すぐに寒気が襲ってきてあっという間に39度

もうね、何もできないの、横になって耐えるしかないの。　でも、眠ることもできないの。

そんな中、世間では仕事が、始まります。

9時辺りから、LINEが増え始め、電話がなります

私の仕事をもう1人の人にやってもらうしかないけど、まだ入社1年「私わからんもんで」が口癖なので

鬼のように電話してくる

「休めませんよね、ごめんなさい。でも私わからわもんで」と。なんとその日だけでら40件

私が悪いの、そう悪いのは100%私なの。

私に聞かなきゃ進まないのもわかるけど

39度相手に寝る暇与えず40件って

その中には「手数料いくらですか？」とか「書類はどこにありますか？」とかあるのね。

「えっ？ネットで調べれば手数料わかるよ、私がベッドの中で検索するの？」って思うし

書類なんて、事務所狭いんだから、大体のロッカー調べてば出てくるんだから、聞く前にまず調べようよ、っていうのも多々あって。

だって。こっちが元気なら聞いたほうが早いけど、39度の人には、なるべく聞かないであげるようにするんじゃないかな。それでもわからなかったら最終的には聞く。😑

とりあえずここまで。

疲れたー