えりちゃんとこ 行って来た~

手ぶらで 行ったのに、私の晩ごはんまで 頂いてしまった瀨
おいなりさん

元々えりちゃんは 残りごはんをおいなりさんにして晩ごはんに~という予定があったらしいんだけど

おばあちゃま「嫌よ~飽きちゃったし」と一言で却下瀨
私と食べようと 0カロリーゼリーを冷蔵庫に冷やしてたら
おばあちゃま食べちゃってて淲
えりちゃん激怒の巻き~

ほんと 実の母娘は 何処の家でもシュールだわ(笑)
しかし えりちゃんをノイローゼ近くまでに追い込んだ 糖尿病担当医の話

やはり若いだけの医者は カウンセリング能力が無いとか
どこの大学病院から来た奴?とか
いろいろ思いながら 聞いていて
いよいよ 診察日、みっちゃんのみならず しょうたまで同行しての直談判とクライマックス

そのオチは 産休による担当医変更。。
瀨瀨瀨
呆れましたぞ瀅
えりちゃんは 「こちらの不満を知らずに変更になって、よかった」と処理してたけど

それは逆だと 私は思う。
今や 医者もサービス業なんだし

立場上 命預かるクライアントの納得や了承ないまま
治療進める時代じゃない。
薬の変更にしても データ取るなら その理由を伝えなきゃいかんでしょ瀅
特に患者は 薬が効いてるなら、まだ納得出来ても
数値変わらないんじゃ 不安煽るだけなんだし

先日 掛かり付けクリニックで会ったのは、その件の相談だったと判明。
その時 薬の違いを初めて説明して貰って瀨
大丈夫だよと言って貰って

紹介医権限で 少し追加投与処方してくれたんだって燁
その結果 初めて薬の効果が出たらしいよ竑
「野戦病院」と揶揄してたけど淲 N先生 やるじゃない

私も かつて信頼してた先生が亡くなって途方に暮れていた時に
藁を掴む気持ちで相談に行ったら
「僕が診るから大丈夫」と
言って貰って 安心した事があったんだっけ

とりあえず 今少し気持ちは大丈夫そうかな?
他にも 電話出た ナースの対応への不満を 病院の相談窓口へ連絡した事も聞いた

結局公立病院採用は 公務員なんだよね。。
大学病院のナースとは 患者に対するスタンスが違う。
「お客様」って気持ちは 微塵も無いっしょ

私も その隅っこに脚掛けてる仕事だけど淲
専門職にとっては One of Themで 流れの一つに過ぎなくても
クライアント一人ひとりは 個別な案件なんだって事

これは 絶対忘れちゃいけない

ここを外すと クレームになるんだ。
休みだけど深い話聞いて 良い気付きになりました

おいなりさんも Tシャツも含めて いろいろ本当にありがとう

