【犬の歯が折れた③】手術当日の様子と治療費とは? | フツーのOLおひとりさま、犬三匹とローコスト住宅で暮らす

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女ひとりと犬3匹で暮らすために、ローコスト住宅を建てました。札幌近郊。家を建てるまでと、それからも続く暮らし。

 

 

ウチの茶色い犬「茶々」の歯が折れた話の続きです。

 

今回は、手術日当日の様子と治療費の話です。

全身麻酔と歯の再建治療を受けましたよ。

 

 

前回の記事では、

 

ネット情報に不安をかきたてられ、

歯科治療もできる動物病院を探し、

意を決して受診したところ、

案外と初診料金は安かった、

 

と、こういう経緯でした。

 

 

治療方針も決まり、

ほっとしたところです。

 

 

前回までの記事はこちら↓

 

https://ameblo.jp/yuikokuro/entry-12629356069.html

 

 

 

【承前】

 

初診日の翌日は、いよいよ手術です。

 

内臓ではなく、歯の再建治療なので、

胴体にメスは入れませんが、

なにしろ、犬です。

 

 

人間の言葉では、

治療の意味を伝えられません。

 

 

本人(犬)としては、

治療ではなく、

「なんか、怖いことをされる!」

でしょうね。

 

 

なので、

じっとはしてられない。

 

だから、

部分麻酔ではなく、全身麻酔。

 

 

防げるケガは、なんとか防止してやりたいと、

つくづく実感しました。

 

治療のたびに、全身麻酔になったら、

身体への負担も大きいでしょう。

 

 

いざ、治療の本番へ

 

全身麻酔なので、準備が必要です。

 

前日の20時以降は絶食で、

当日朝からは飲水も禁止。

 

 

飼い主が起きたら、水皿は片付けるようにと言われました。

 

処方された抗生物質も、前日の夜までで飲みきりです。

 

 

ちなみに今回は入院せず、

午前中に預けて、夜にお迎えの予定です。

 

 

まずは、診察

 

 

 

歯科は院長が専門とのことで、まずはあらためて診察です。

昨日の先生とは別の先生ですから、

ちょっと緊張しました。

 

 

体重は、6.4kg。

聴診は特に問題なし。

 

 

そして治療や手術について、

こんな説明を受けました。

 

 

・折れた歯については、根元を台にして、

 上部分は再建する予定。

 再建する部分は、歯の組成を模した物質で作る。

 

・ただし、歯を温存できるかどうかは、

 やってみないとわからない。

 

・歯髄が露出しているので、

 既に感染している可能性はある。

 

・大きなトラブルがなければ、

 ついでに歯のクリーニングもする。

 

 

もちろん、医療の世界に「絶対」はありませんから、

 

あとは、

先生の腕を信頼してお願いするほかありません。

 

 

ここで、茶々を預けて、飼い主は一旦帰宅です。

 

 

別れ際の茶々は「えっ」という表情でしたが、

吠えたり騒いだりはせずに、

おりこうさんでした。

 

 

 

夜になって、いよいよお迎え

 

飼い主としては、落ち着かない気分で過ごしましたが、

日中も特に連絡はなく、夜になったのでお迎えです。

 

 

まずは、院長先生からの病状説明から。

 

高度な感染はなく、抜歯も必要なかった

 

そう聞いて、ほっとしました。

 

 

そこから続いた「詳しい説明」は、

文字通り、本当に詳細で、30分以上は続きました。

 

 

それゆえに情報量が多くて、

次回に持ち越します。

 

 

ただ、要点はこれでした。

 

・折れた歯は、もろいのでまた傷めやすい。

・犬の歯は、案外もろいので、硬いものを与えてはだめ。

・歯周病になりかかっている。

・歯磨きの必要がある。

 

 

実は、歯磨きはやっていませんでした。

 

 

歯みがき効果のあるおもちゃで十分

 

と、思っていたのですが、これが間違いだったようです。

次回の受診では、歯磨きの練習をすることになったのでした。

 

 

手術(歯の再建・クリーニング代)の費用は?

 

合計で5万8千円弱でした。

 

ネットの情報だと、

高い例だと20~30万円とも見かけたので、

だいぶお安い印象です。

 

 

しかもこの金額は、

歯のクリーニング代(3万6千円)が含まれているのです。

 

 

純粋に歯科治療だけなら、

1万7千円弱+消費税といったところ。

 

 

その内訳は、これです。

 

・内服薬(乳酸菌サプリ:8日分)

・材料代(レジンなど)

・レントゲンや心電図・超音波検査、留置針(麻酔)

 

 

歯のクリーニングは任意でしたから

(せっかく全身麻酔をするのでお願いしたのです)、

本当に治療だけなら、

人間の歯医者代より安いかもしれません。

 

 

それより、少し驚いたのは、

手術・歯の再建よりも、

歯のクリーニングの方が高額なことです。

 

手間がかかるから、でしょうか。

 

 

 

 

元気で、帰ってきました

 

先生の説明が終わった後は、

いよいよ茶々とご対面です。

 

 

というか、クリニックの奥から、軽快に走り出てきました。

 

 

犬が笑顔を作れるのかどうか。

 

研究者でも意見が割れているそうですが、

この日は確かに「満面の笑み」という表情でした。

 

 

それを見ると、

飼い主が何かすることで怪我が防げるなら、

何でもしようって気持ちが強くなります。

 

 

 

〈続く〉

次回は、折れた歯の状況と治療の詳しい内容です。

 

 

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