運動会でまさか息子に起きたこと
昨日は運動会でした♡五年生ではじめての応援団先生からはみんなに推薦されたと聞いたけどママ達からは"自分で立候補してカッコいい"と言われてる本人から応援団になったと聞いただけで凄いとかなくてへーーーって選抜リレー選手もこれで5年目(聞かされてなかったw)へーーーってなるそれが普通っていうかあなたはそうでしょうね〜ってだけなの♡一般的には子どもに興味がないんじゃない?愛がないの?って思うんだろうな〜でも私からするとこれ冷めてるんじゃないこの人の性質はコレだって知っているし凄いことではなく当然な感じ小さい頃からずーーーーっと本質を見てきた占いとかじゃなく何ができて何ができないか何に反応し何に反応しないかものすごい観察、分析してきただからこそ彼の長所が潰れるような体験はしない様にした例えば笑顔満点で人の警戒心を無意識に解く人だけど怖がりの仮面を被る性質があるからどんどん和の中に入れてしまえばその中で一番幸せそうに笑う人なのだ人が大好きなのにモジモジする(大抵の子があるけどさw)だから、どーーーんと背中を押しちゃうもしくは、飛び込むしかなくなる状況にしてわたし消えるwそうするとすっと懐に入っている話しかけるとかでもなく人との距離を縮めて仲良くなっているしまいにははじめての人とキャッキャし満面の笑みでサヨナラしちゃう人だからこの性質って天才だもんもし人見知りをいいよいいよとしていたら彼は大人になって頑張って突破しないといけなくなるよなにを?・人を信じること・人とのすぐ仲良くなれること・誰よりも今を楽しめることオトナになってから「人を信じる」ってブロックを外し「人wl信じる」体験を重ねるできるよYuikoもできたしでも自分の才能や性質に気づくのがオトナになってから....じゃなくていいんだから♡こじれまくりのブロックとかもって生きなくてもいいんだから♡そうやって育てた成功体験は自信へかわる彼の中の人への信頼はものすごいし周りに集まる人は周りが羨むほど素晴らしい子育てに成功なんてものはないんだから全力本気でしか向き合ってこなかっただから息子の存在そのもに自信があるものすごい自信家な天才教育しているママさんもいて私なんて対してやってるとは言えないけど自信は子どもの時にこそどれだけ成功体験を積み重ねるこれに尽きるできた愛された楽しめたあそんだわかった見えた知れたこれ誰だって経験してるのに拗れていると「愛されてない!」みたいに思考形成しちゃうけど、愛がなかったら育つわけない一体何が愛かを知っているオトナもいないしコドモは6歳くらいから愛の勘違いをし始めて反抗期=自我形成するだから何が愛かとか愛が伝わるコミュニケーションをしていかないと母親の拗らせ人生を引き継ぐことになるんだなーーーガーーーンだからみんな生きてる限り同じ時間を生きてる量は同じだけどどんな経験をしたかどんな感覚で過ごすかは全く違うだからこそどう過ごしてほしいかどんな経験をしてほしいかここをハッキリさせてコミュニケーションをとっていくと母親とは別の自分の人生を生きてもらえるようになるよね♡できた愛された楽しめたあそんだわかった見えた知れた経験したはずなのに量が圧倒的に感覚が少なく受け取ったものも納得できないまま生きてしまったから私は人を信じれず自分を信じれず飛び込めずにいた時間が長かったーーーーーだからこそどこでも生きれる超強いハッピーメンタルでいてね♡そのようにと願ってきたから応援団を立候補したとしてもまったく驚かないし周りから凄い!と言われるのは当然だしみんなから頑張れと言ってもらえる応援団になったと先生から聞いた時そうなるとわかってた気がしたんだよねだから驚くってよりへーーーっだよねーー♪ってなるまさかのイナバウアー特別じゃなくてその才能があるって常に認めてるから過剰に誉めない(←誉めないって大事)誉めたら誉められない時ダメなんだと思っちゃったり誉められるために頑張ろうと勘違いしたりする場合があるから誉めないやった事実や行動を認めて尊敬する才能や性質を活かせるときは、ただ信じるたださぶっちゃけ母はもともと1匹狼彼のパパも高校まで酷い陰キャラだったぽいので母とも父とも人生がまるで違うことをしってるとはいえなんかわかってはいるけど陰キャだった父母からクラスメイトの人気者な子が育つって凄い違和感w学年リレー男子1位ぶっちぎりでした最後は笑顔でRUNw真剣に走ってる子もいるんだから笑いながら走るのやめなさいって言ってみたこともあるんだけどさ...のこり10mからお決まりの笑顔でw走った後は、ヒャッホーウと飛び跳ねていたwちょっと痛い子にも見えるwあきらかにテンションがおかしいwでもめっちゃスキwおチビなのにな〜足の回転速度なんかな??なぞ.,,,でも凄いよなーかっこいいよねーそして優勝し、応援団をやりきりウェイウェイ感とかあるのかな〜誇らし気かな〜と思ったら「あーやっぱ白組優勝だぜ!!」の一言でクール母は立ち見でまぁまぁの疲労感でしたがかっこいいな〜と満腹です♡今回も思ったのはママの人生や経験でその子の性質を判断しないようにしたい性質を殺さないで育てるってことは他の子と比べないってことつまりママがパパが人と比べることをしないつまり自分軸をもってないと成り立たないどんどん時代は変わってくけどいつの時代だってブレない軸が必要だね♡男子って茶弁当好きだよね〜ま、リクエスト通りに作れたかな♡学校へ向かう途中から学校への嫌悪感が浮上しちゃってしかも、なぜか愛想を振りまき大勢とあいさつして回っている友人にも違和感を感じ応援しつつずっと内面のエネルギー向き合ってたーっていうのはヒミツです★