※ 地域初の試みです

2017年5月からおよそ3ヶ月に及んだ【鵜飼舟プロジェクト】の集大成として、7月22日(土)午後、無事に長良川に鵜舟を進水することができました。これまで私たちの活動を支え、応援してくださった全国各地の和船関係者の方々ならびに地域の皆さま方に、心から御礼を申し上げます。

こちらの鵜舟は調査研究のための成果物であるため、鵜飼用ではなく今後は広く地域に開放しながら地元や観光客の方々にも親しんでもらえる用途で使用していきます。

 

そこで、

地域初!

 

鵜舟の【共同パートナー】

【共同サポーター】を募集します!

 

 

「舟として生きられる場所で、生き続けてほしい…」

 

美濃市立花で生涯にわたり舟を造り続けた86歳の舟大工【那須清一】さんの想いです。これを受け、長良川の漁業者である私が船主をつとめることになりました。鵜匠ではない血筋の川漁師が鵜舟を所有するというのは地域にとって初めての試みです。博物館であれば50年…100年と、この舟を風化させずに「保管」することが可能でした。しかし、真剣に「保全」を考えたとき、この舟を活用して私たちの世代や私たち地域ができることはきっと幾つかあるはずです。

 

「川で舟を所有する」ことは

決してコレクションではありません。

 

この先、この舟が朽ちるまで「川と共に生き続ける」ことを意味します。所有者にはその覚悟が必要です。停泊させておくだけでも船舶にまつわる費用(メンテナンス費、保険料、運営資金など)が必要となり単純に金銭だけでなく人手や労力も必要となります。現代の日本において「川漁師」の担い手が居ない現状には、実はこのような背景があるのです。

 

これから現場で汗を流すのは私の仕事。

その姿に賛同・共感してくださる方々をこの鵜舟の【共同パートナー】【共同サポーター】として全国からお迎えさせていただきたいと考えています。

 

 

<これから取り組みたいこと>

① 保全(文化的価値)

② 活用(漁業、観光)

③ 発信(宣伝)

 

 

~ご協力者へのお願い~

 

 <共同パートナー会員制度>

船舶購入時一時金を支援してくださる会員さま向けです

  ※ 出資は1口から可能です

  ※ 募集期間「平成29年8月1日~平成29年11月30日」

企業さま:10,000 /  上限150

個人さま:  5,000 /口  ( 上限  80

学生さま:  3,000 /口  ( 上限  50

 

 

 <共同サポーター会員制度> 

年会費として事業運営を継続支援していただける会員さま向けです

  ※ 出資は1口から可能です

企業さま:10,000 /  上限150

個人さま:  5,000 /口  ( 上限  80

学生さま:  3,000 /口  ( 上限  50

 

 

~ 返礼について(案)~

・長良川で漁獲した天然鮎を少しばかりではございますが、会員さまのご指定される住所へお送りさせていただきます。

・会員さま全員に月1回、鵜舟を活用した活動や関連ニュースをメルマガで配信していきます。

・年1回「オーナー限定イベント」を開催します。

・通年、船体に企業名を掲載して岐阜城下の長良川をクルーズします(15口以上)。※ 企業会員のみ

※ 風景や景観への配慮から、企業名は美濃和紙を柿渋で染めた「伊勢型紙」で作製し船体に取り付けます。

 

 

~活動を実施・運用するために必要な資金~

船体費用、船舶登録料、船舶検査料、船客傷害・賠償責任保険料、維持管理費、燃料費などを含めると、最初に190万~200万円ほどの資金が必要です。その費用の一部を、皆さまからのご支援によって調達させていただけると今後の事業運営がスムーズに行えます。どうか木造和船の保全・活用ならびに明るい清流の未来に向けて、皆さまのお力を私にお貸しください。

 

                  川漁師 / ゆいのふね代表 平工顕太郎 

 

 

ゆいのふね 連絡先

Tel:080-8256-4295 

Mail:yui.fune@gmail.com

ホームページ:http://yuinofune.com

 

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